旅行・街ネタ①のブログ記事

さよなら、青山の街

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個人事務所として借りていた「南青山」の部屋を本日付けで退去した。既に「代々木」への移転は済ませているので、今日はその立会いのみ。決して広いとは言えない普通のワンルームだが、私の仕事を5年間に渡り支えてくれた城だ。最後に掃除機をかけ、丁寧に雑巾がけをする。

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一緒に借りていた駐車場が事務所から歩いて2分ほどの場所にある。マンションの1階ということで屋根があり、車にとっては好条件。南青山の駐車場は屋根なしでも平置きだと最低4万2~3千円はするのだが、この駐車場はなんと3万5千円と手放すのが惜しい物件であった。

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今回移転を決めた一番の理由は「部屋が手狭になったこと」なのだが、実は近隣で9階建ての大規模マンションの建設が正式に決まったというのも理由の一つだ。夏ごろから本格的に工事が始まるらしく、ご覧のような看板があちこちに立てられるようになった。いずれ騒音も気になってくるに違いない。

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南青山はコンビニやスーパーなどが少なく、地元住民にとっては住みにくい街かもしれない。特に「南青山四丁目」近辺は閑静な住宅街なので環境としては申し分ないが、利便性という面では今一つ物足りない。それでも、多くの人たちが「南青山」という住所を求めて引越してくるのだ。

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個人事務所を一等地に置きたいと見栄を張って(笑)借りた青山の部屋。春の訪れを前に別れるのは何となく寂しい気もするが、前向きに進もうとする自分のために、この景色とは今日でさよならだ。青山の街よ、5年間私を支えてくれて本当にありがとう!お元気で!!

No.699

今月のブログ記事

カンボジアから済州へ

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恒例となった両親を連れての海外旅行。例年は2~3月なのだが、今年はゴールデンウィークに設定した。

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今回は旅行好きの弟が作成したプランに沿って、カンボジアの「プノンペン」「アンコールワット」を周遊し、韓国の「済州(チェヂュ)島」に立ち寄るという少し変わったコースをたどる。カンボジアへは今回が初上陸。アジア制覇(?)までもう一息だ。

No.697

今月のブログ記事

都心のパワースポット

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日本一の初詣客を誇る東京・渋谷の「明治神宮」。最近は都心のパワースポットとしても注目されている。ほとんどの参拝客が、原宿駅(JR)か明治神宮前駅(東京メトロ)で降りて、「南参道」から入っていくルートを使うのだが、実はその他にも本殿に向かうルートが二つ存在する。

その一つが、参宮橋駅(小田急)を使う「西参道ルート」。このルートは駅から本殿までの距離が最も短い。

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もう一つが、代々木駅(JR、都営線)か北参道駅(東京メトロ)で下車して本殿に向かう「北参道ルート」。ご覧の鳥居をくぐると、都心とは思えないような深い緑が突然現れ、訪れる人達を一瞬の内に包み込んでしまう。個人的に私が一番好きなルートだ。

今、自分自身のステップアップの足がかりにと、この「神宮の森」が見える場所へ事務所を移転させようと計画している。既に物件を見て回ってはいるのだが、その話題はまた改めて・・・。

No.676

「おせき守」はいかが?

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今年の初詣は葉山の総鎮守「森戸大明神(森戸神社)」へ。神社が河口に突き出た岬の上に建っていて、その後ろには海越しに「富士山」が・・・。決して大きな神社ではないが、毎年多くの初詣客が訪れる。

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この神社に祀られている「おせき稲荷」という小さなお稲荷様は、「喉の弱い人」や「喉を使う職業の人」がお参りするとご利益があるとされている。アナウンサーである私も数年前から毎年お参りしているのだが、去年は小さかったお社がいつの間にかその構えを大きくしていた。

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そして、今年は新たな御守を発見!!いつものように「厄除開運」や「交通安全」の御守を授かりに行くと、その中に「おせき守」なる御守が・・・。どうやら私はずっと見落としていたらしい。声を商売道具にしているタレント業の人はもとより、教師・営業マンなど人前で話す機会の多い職業の方にもピッタリの御守だ。

森戸大明神
神奈川県三浦郡葉山町堀内1025番地
046-875-0418

No.671

川の水、冷たいんです。

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葉山の自宅近くを流れる「前田川」に棲み付くカモ達。ブログでも度々ご紹介しているが、水が冷たいからなのか、岸に上がって寒さを凌いでいるようにも見える。この川には草むらなど身を隠せる場所もあり、彼らにとってはとても暮らしやすい環境。しっかり冬を乗り越えて、春にはまた沢山のヒナを生み育てて欲しい。

No.657

ブルーライト・シンジュク

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♪ 街の灯りがとてもきれいね シンジュク ブルーライト シン~ジュク~ ♪

暦はまもなく12月。世の中はクリスマスムード一色に染まっている。イルミネーションも「青色発光ダイオード」が開発されてからは赤や緑ではなく青が主流に・・・。繁華街も一年で最もにぎわいを見せる季節だ。

No.653

南青山三丁目交差点

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ハチ公バスの新路線として昨年開通した「神宮前・千駄ヶ谷ルート」。泊まり明け渋谷で買い物をした後、駅前のバス停にちょうどバスが停まっていたので乗ってみることに・・・。休日とあって家族連れが二組と外国人観光客が3人。小型のバスなので、11ある座席は全て埋まった。

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ルートは、渋谷駅から渋谷区役所、原宿、表参道ヒルズ、神宮前商店街、千駄ヶ谷駅、代々木駅まで行き、そのコースを逆に戻ってくるという循環ルートになっている。私の個人事務所は「南青山三丁目交差点」が最寄。私が降りると、地元の方らしい老夫婦が乗り込んできた。

ハチ公バスは人気スポットを結ぶ交通手段でもあるが、かつての「市電(都電)」の様に地元の「足」としても使われている。青色のバスを見かけたら、是非その風情を試してみて頂きたい。運賃は一律100円だ。

No.629

東京都立台場公園

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東京のシンボル「レインボーブリッジ」を真下から撮影。実はこの写真、船上から撮ったのではなく、お台場にある「東京都立台場公園」から撮影したものなのだ。

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東京都立台場公園は、江戸幕府がペリーの黒船来航に備えて東京湾上に建設した砲台「第三台場」の跡地を利用して作られた公園で、お台場海浜公園から陸続きで東京湾に突き出た形をしている。周囲は石垣と土手で囲まれ、中央部分が低くえぐられた不思議な構造。城跡か遺跡のような雰囲気が漂う。

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レインボーブリッジを間近で見ることができるだけでなく、反対側からはフジテレビなど台場地区の景色を一望できる。緑豊かで地元の人がジョギングや散歩を楽しんでいるが、駅から遠いからなのだろうか観光客の姿は少ない。まさに都心の穴場スポットだ。

東京都立台場公園」公式サイト
 
No.603

都会に生きるネコ

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30度近くまで気温が上がった日曜日、午後9時には中央高速・上りで41キロの渋滞を記録。高速1000円の影響もあり、行楽地はどこも賑わったようだ。

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夕方、仕事に向かおうと事務所を出ると、ビルの隙間でネコを発見。作動していないエアコンの室外機に乗っかって涼んでいる。何とも気持よさそうな表情だ。都会のネコはたくましい。

No.564

相模湾一望の公園

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葉山の自宅近くにはお気に入りの場所がいくつもあるのだが、緑と海を一望できる絶景ポイントとしてお薦めしたいのが「湘南国際村」の中にあるこの公園だ。三浦半島の山々と相模湾の海の青さがいいコントラストになっている。人工的に作られた空間ではあるが、吹き渡る風が本当に爽快だ。

横浜横須賀道路の逗子ICから車で5分。またはJR逗子駅から「湘南国際村」行きのバスで20分ほどだ。

No.538

春満開の三浦半島

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週明けの関東地方は全般に快晴。気温も上がって、17日(火)は都心で20度を越えるほどの暖かさ。桜の開花も早まりそうだ。月・火は仕事が休みだったので葉山に帰ってのんびり過ごすことに…。

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昼食は葉山で賑わっている「蕎麦処うち田」で。なんと言ってもダシの効いたそばつゆが絶妙な味加減で、特にカツ丼は人気の一品だ。店の入口はご覧のように様々な花で飾られている。まさに春満開。

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三浦海岸近くにある「津久井浜観光農園」。ちょうどイチゴ狩りが真っ盛りなのだが、食べ放題の時間制限が30分と短かったので結局入らず…。駐車場の斜面にツクシを発見。ずいぶん久しぶりに見た印象だ。

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さらに車を走らせると、気の早い桜が満開を迎えていた。「ソメイヨシノ」ではないと思われるが、花の色が良く似ている。青い空をバックに見事な咲きっぷりだ。いよいよ本格的な春がやって来たようである。

No.523

Manila(マニラ)

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旅の最終目的地はフィリピンの首都「マニラ」。初訪問ということもあって、私自身フィリピンに対しての知識は全くなかった。一応基本情報を…。

フィリピンは、日本の約80%ほどの国土に約8800万人が暮らすアジア唯一のキリスト教国。民族的にはマレー系が全体の90%を占めている。現在の国家元首はアロヨ大統領だ。

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コタキナバルからのエアアジア便はマニラ中心部の空港ではなく、郊外にあるクラーク空港に降り立つ。元々米軍基地であったところなので、まだ観光客向けの安全な交通手段が整っていない。

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フィリピンで最も一般的な乗合自動車「ジプニー」。安価だがエアコンも無く快適性はゼロ。我々は事前に予約してあった快適な大型タクシーに乗り込んでマニラ市内へ向かう。中心部までは約2時間だ。

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宿泊はフィリピンを代表する名門ホテル「マニラホテル」。かのマッカーサー元帥も宿泊したことで知られ、日本なら帝国ホテルといったところか。ロビーの天井もご覧のように重厚で格式の高さを伺わせる。

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フィリピンの通貨は「ペソ(1ペソ=約2円)」。平均的月収1万ペソ(約2万円)に対する物価は意外に高く、特にガソリンは一時1リッター60ペソ(120円)まで上昇。リッター1200円に相当するということだ!

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2006年にオープンした巨大ショッピングセンター「モール・オブ・アジア」。敷地面積では世界でも5本の指に入る大きさを誇る。ショップ数は600。飲食店が150店舗も入っている。マニラの人気観光スポットだ。

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店頭のフルーツショップでは、スイカが30ペソ、マンゴーが10ペソで売られていた。食料品はかなり安いようである。モールの裏手がマニラ湾に面した海辺公園になっていて、海から吹き渡る夜風が心地よい。

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夕食はモール内にある人気の日本料理店「TANABE」へ。フィリピンの代表的なビール「サンミゲル」で乾杯をする。1瓶60ペソ(約120円)と少々高め。他のレストランなら30ペソ(60円)だ。

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私が注文したのは、「鳥照焼きお好み御膳」。ほぼ完璧に日本の味を出せている。ここまでしっかりした日本食を出せる店は珍しい。値段は400ペソ(約800円)。現地の人の1日分の給料にあたる。

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翌朝ホテルから見たマニラ市内。1200万人を誇る大都市でありながら緑がとても多い。ちなみに、我々はシティビューであったが、反対側のオーシャンビューの部屋からの眺めはこの上なく素晴らしいそうだ。

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マニラ大聖堂。マニラ大司教が本拠を置いており、マニラで最も重要な教会とされる。1581年の創建以降、台風や地震、戦争などで破壊と再建を繰り返し、現在あるのは1958年に再建された6代目だ。

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大聖堂前のこの建物は警察か軍事関係の資料館らしいが、外国人観光客は入れないとのこと…。ちなみにこの一帯は、イントラムロス(16世紀スペイン植民地時代の要塞都市)の城壁に囲まれている。

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サン・オーガスティン教会。フィリピン最古のバロック様式の石造教会だ。戦争や地震による破壊を免れ現在に当時の姿を残している。創建は1587年で、完成までに20年を要したという。世界遺産に指定。

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14ある礼拝堂はそれぞれの天井にイコンが描かれ、当時のシャンデリアやステンドグラスが残されている。ヨーロッパのバロック様式に中国・フィリピンの様式が混ざった、非常にユニークな建物が並ぶ。

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サンチャゴ要塞はスペイン統治下の軍事要塞。その後アメリカ統治時代には軍司令部、第二次大戦中は日本憲兵隊本部となった。敷地内には、フィリピン独立の英雄ホセ・リサールが処刑場へ向かう足跡が。

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リサールが処刑されたマニラ湾を見渡す地は、リサール公園(ルネタ公園)として整備され、緑豊かなマニラ市民の憩いの場になっている。ご覧のリサールの記念碑は24時間体制で厳重に護られていた。

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フィリピンの人気ファーストフード「Jollibee(ジョリビー)」。世界でマクドナルドがシェアトップを握れない国2つの内の1つがフィリピンで、そのトップがこの「Jollibee」。マックより価格設定は低くなっている。

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駆け足で回ってきた今回の旅もいよいよ終わりだ。マニラ国際空港でガイドさんと別れチェックインカウンターへ向かう。マニラから成田までは3時間半程度。JALの文字がなんとなく懐かしく感じられた。

終わり

No.516

Kota Kinabalu(コタキナバル)

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今回の旅行は、JAL往復(成田ー広州、マニラー成田)の間をどう埋めるかが鍵。ここで重宝したのがエアアジアの深圳ーコタキナバル便、コタキナバルーマニラ(クラーク)便だ。この格安航空を使うことによって、単なる往復航空券が3倍にも4倍にも価値が膨らむのだ。

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ということで、我々はマレーシアのリゾート都市「コタキナバル」に到着。「Ketibaan」はマレー語で「到着」を意味する。マレーシアでは英語も共通語として使われているのでコミュニケーションは取りやすい。

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天気が悪かったこともあり、期待していたトロピカルブルーの海は見られなかった。実は、コタキナバルの街自体はごく普通の地方都市で、きれいなビーチは小船に乗って行く数々の小島で楽しめるのだ。

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近くのショッピングセンターで漢字表記の店を発見。日本の「たこやき」の店だ。ちなみに、「船(Boat)」とはたこやきが入っているケースのことらしい。地元の人達にも人気のようで行列が出来ていた。

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宿泊は「ハイアット・リージェンシー」。コタキナバルでも古い部類のホテルだが、落ち着いた内装でサービスも安定している。ありがたいことに、オーシャンビューのコネクティングタイプを手配してくれた。

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翌日は日曜日。ホテル近くの広場で人気のサンデーマーケットが開かれていると聞き、我々は食事を済ませて早速繰り出してみる。観光客だけでなく地元の人達も多く、売っているものも本当に様々だ。

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マレーシアの通貨はリンギット(1RM=26円)、物価は日本の3分の1程度とされる。ペットショップでハゼのような鑑賞魚が2匹4.5RM(117円)で売られていた。ん?日本の金魚の方が安いのでは?!笑

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マレーシアのみならずアジア諸国では、禁煙席・エリアなどは設定されているものの、路上でタバコを吸っていても特にとがめられることはない。家族で唯一の喫煙者である母もどうやらご満悦の様子だ。笑

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小型のボートに乗り込んで「サピ島」へ。サピ島はコタキナバル沖のトゥンク・アブドゥル・ラーマン公園の島の一つで、シュノーケリングやマリンレジャーを楽しめる島。島に近づくと海の青さが際立つ。

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見たところは普通の浜辺だが、1メートルも進むと無数の魚達が出迎えてくれる。透明度はさほど良くないものの、そこには広大な珊瑚礁の海が広がっているのだ。水中メガネは売店でも借りられる。

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サピ島にはネコがたくさんいる。おそらく元々島にいたものではなく、売店やレストランの従業員が持ち込んだネコが増えたものだろう。私は見られなかったが、ネコのほかにもなんとサルやオオトカゲがいるらしい。

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我々は個人客なので船代と食事代を合わせても50RM(1300円)程度で済んだが、ツアーを利用すると180RM(約4700円)はかかる。こんな静かな浜辺で1日を過ごせるのだから決して高くはないが…。

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サピ島にはレストランと売店が1軒ずつある。せっかくならキレイな海を見ながら浜辺で食べようということになり、売店で野菜入りヌードルスープと焼そばをテイクアウト。アイスコーヒーとミルクティーは濃厚で甘い。

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遅めの昼食を終えた頃、突然のスコールが…。我々は屋根付きのベンチを確保していたので、雨をしのぎながらしばしの談笑タイム。ひとしきり潜ったことで泳ぎ疲れていたのでちょうどいい休憩にもなった。

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スコールは中々止まないが、ツアー客は続々と小船に乗り込んで行く。我々は予約していた4時の船を待つことにした。出航してまもなくワイパーが動かなくなるというトラブルも発生。スリル満点の復路であった。

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ホテルに戻りラウンジでビールを飲んでいると、先ほどまでの天候が嘘のように夕日が姿を見せてくれた。ちなみに、サピ島は画面一番右の大きい島の影にある。また訪れてみたい場所の一つになった。

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翌朝は少し寝坊してマッサージへ。合わせて父のスーツケースを買いに行く。元々調子が悪かったのだが、ガタがきて閉まらなくなってしまったのだ。せっかくなので母も色違いを購入。やどかり作戦終了!

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2日間滞在したコタキナバルともお別れ。マレーシアのリゾートは4ヶ所目だが、どこも本当に素晴らしい。地味な印象もあるが皆さんもぜひ一度!さあ、我々は最後の訪問地、フィリピンの「マニラ」に向かう。

次回へ続く。

No.515

Shenzhen(深圳)

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マカオからフェリーで再び深圳に戻った我々は、タクシーで深圳の中心部へ。夕方のラッシュ時間と重なって車の量はかなりあったが、1時間ほどの移動が予期せぬ贅沢な市内観光となった。

整然と建ち並ぶマンション群を見る限り、昔ながらの中国というイメージは全く感じられない。日本で言えば、さながら新浦安や幕張あたりの雰囲気が何十キロと続いているといった感じだ。

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宿泊は「デイズインホテル深圳」。場所は都心の一等地。繁華街や駅にも近くアクセスは抜群だ。ロビーは少し狭い印象だが、部屋は上品で落ち着いた雰囲気。深圳を楽しむにはお勧めである。

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夕食は深圳市内でも人気の火鍋チェーン「子肥羊(LITTLE SHEEP)」で。夕食時とあってかなりの行列ができていたが、20分ほどで席へ通される。もちろん青島ビールは外せない。

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夕食後大通りにかかる歩道橋から見た深圳の夜景。東京の新宿・渋谷・池袋・丸の内を合わせたような都会ぶり。広州や上海に比べて道行く人も垢抜けた印象。やはり香港に近いからなのだろうか。

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そんなオシャレな深圳の人達も注目しているのが「ユニクロ」。内装だけでなく価格まで日本と全く同じ設定になっている。そう、ユニクロは中国では高級ブランドとして位置づけられているのだ。

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「2元小商品超市」という看板。日本でもお馴染みの100円ショップだ。ちなみに2元は日本円で約26円。中国らしく(?)、日本製品のコピー物が多かったのが印象的。中国に行ったら一度は覗いてみたい。

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翌朝は早起きをして、麦当労(マクドナルド)で朝食をとる。チーズバーガーのセットが10元(130円)、日本の半額くらいか。メニュー表を撮影しようとすると警備員に止められた。やはりここは中国だ。

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朝食を終えて「老街」という地下鉄の駅に向かう。ご覧のICチップ入りのコイン型切符を買って自動改札機を通る。この切符を記念にもらおうと思ったのだが、結局降りる際に回収されてしまった。

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「深圳地鉄」は広州の地下鉄と並んでとてもきれいな路線だ。英語の放送もあるので、日本人の我々でも安心して乗れる。車内はご覧のように手すりが多い。どうやら日本製ではなさそうだ。

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深圳駅を正面から撮影。下の方に「長途列車旅客・・・」とある。駅前には明らかに深圳の人とは風貌の異なる出稼ぎの人達が溢れ返っていた。世界同時不況の波は中国にも確実に押し寄せている。

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ホテルに戻り、タクシーで空港へ。広州と違いスーツケースもしっかり4つ収まったので移動は快適。中国の朝の風は思いのほか爽やかであった。我々は、エアアジアでマレーシアのコタキナバルへ向かう。

次回へつづく。

No.514

Aomen(澳門)=Macau(マカオ)

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2番目の訪問地は「澳門(マカオ)」。ご存知のようにマカオは元々ポルトガルの植民地であったが、1999年12月に中国へ返還され、マカオ特別行政区となった。香港と同じく中国本土とは区別され、外国人だけでなく中国人でも行き来にはパスポートが必要となる。

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リスボアホテル(葡京酒店)の新館。リスボアは最高ランクのカジノホテルとしてすっかりマカオの顔にもなっている。ちなみに、「リスボア」はポルトガルの首都リスボンにちなんで名付けられたもの。

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夕食は、ホテル近くにある四川料理店へ。ビールはもちろん「マカオビール」。ご覧の大瓶が20パダカ(約240円)と物価に比べるとかなり安い。ついつい追加注文をしてしまう値段だ。

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朝食は街角の食堂で。地元の人達は、麺料理とトーストにミルクティーが付いた30パダカのモーニングセットを食べている人が多かった。日本円で約360円なのでさほど安くはない。

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空模様が怪しくなってきたが、ギリギリ雨はまだ降ってこない。マカオ観光の拠点「セナド広場」。1784年に建造された民政総署(ポルトガル統治時代のマカオ市政庁)の正面一帯に広がっている。

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表通りはポルトガル時代を感じさせるヨーロッパ風の建物が整然と建ち並んでいるが、一歩路地を入ると、中国風のアパートメントが姿を現す。観光地であると同時に、ここは生活の場でもあるのだ。

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マカオで人気の食べ物と言えば「エッグタルト」。エッグタルトは「点心、飲茶」の1メニューで、元々中国本来の菓子ではなく、ポルトガルからマカオ、香港を通して中国全土に広まったものだ。

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マカオのシンボル「聖ポール天主堂」、16世紀末に建てられたアジア最大のカトリック教会。1835年に火事で焼失したが、その後再建されていない。壁一枚とは言え、歴とした世界遺産だ。

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マカオタワーから見た市街。高さは338mで東京タワーより少し高い。233mに設けられた展望台からは、中国の広東省や香港の離島まで見渡せる。この高さからのバンジージャンプが名物となっている。

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マカオタワーからホテルに戻る途中、リスボアホテルの前でタクシーを降りカジノへ潜入。宿泊客でなくとも出入りができるので雰囲気を味わうだけでも楽しい。なお、右の建物がリスボアの旧館だ。

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我々はマカオを後にし、再びフェリーで中国本土の深圳に向かう。中国語でエコノミークラスは「経済艙」と表記されるのだが、このフェリーは「普通位」となっている。わかりやすい表現ではある。笑

次回へつづく。

No.513

Guangzhou(広州)

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18日(水)の夕方に成田空港を出発した我々は最初の目的地「広州」に到着。「広州」は中国広東省の省都で、重慶市、上海市、北京市に次ぐ中国第四の大都市である。実は昨年もこの町に立ち寄ってはいたのだが、今年もここを旅の出発点に選んだ。

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広州の玄関口「新白雲国際空港」。広州のタクシーは小型の車が多いらしく、トランクにスーツケースが3個しか積めない。1つは膝の上に抱えての乗車となった。ちなみに英語はほとんど通じない。

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ホテルに到着した我々は、深夜2時まで営業しているというホテル内のマッサージ店へ直行。1時間でなんと38元(約500円)というから驚きである。心地よい気分でこの日はそのまま就寝。

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翌朝目が覚めて外を見てみると広州の町は朝もやに包まれていた。光化学スモッグに見えないでもない。成長著しい都市ならではの光景と言えようか。我々は朝食を済ませ散策に出かける。

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広州市内は比較的緑が多い。のんびり街路樹を散歩しているとひと目でわかる看板が。もちろん「地鉄」は「地下鉄」、「站」は「駅」のことである。この時期、半そでだけでは少し肌寒い。

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ホテルのすぐ近くにある「海珠市場」。雑貨から洋服、家具、アクセサリーに至るまであらゆる物が地元価格で手に入る。昔ながらの市場の風情が残っていて買物好きにはたまらない場所だ。

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昼食はテイクアウトに挑戦。「三肉一菜」という弁当が5元(約65円)で売られていたのだが、結局買い方がわからす「野菜餃子」と「炒飯」を購入した。それにしても中国料理はどれも美味しい。

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広州東駅から新幹線「和諧号」に乗車する。一大ターミナルとあって人はかなり多い。観光客ばかりでなく出稼ぎ労働者らしき人たちの姿も…。なお、切符は自動券売機で簡単に購入できる。

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この新幹線の最高時速は約200キロ。日本の「秋田新幹線」などと同じく、普通の列車と同じ軌道上を走るタイプだ。アテンダントは全員女性。車内販売もあり「青島ビール」も販売している。

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和諧号は1時間ほどで深圳駅に到着。そのままタクシーで「蛇口客船乗場」へ向かう。この日は深圳を素通りし次の目的地へ。ちなみに深圳のタクシーにはスーツケースが4つキチっと収まった。

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このフェリーターミナルには出入国審査カウンターがある。実は中国から「香港」「マカオ」に行くにはパスポートが必要なのだ。返還されたとは言え、そこにはまだ様々な格差が存在している。

次回へつづく。

No.512 

無事帰国しました。

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先ほど、1週間の旅行を終えて帰宅しました。熱帯のマニラから真冬並みの東京へ…。旅のご報告は訪問した都市ごとに順次させて頂きます。

なお、この一つ前の「1週間海外へ出ます」というブログに書き込んで頂いたコメントが、こちらの手違いで消えてしまいました。申し訳ございません。何卒ご容赦下さい。

No.511

1週間海外へ出ます。

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本日より、毎年恒例の家族旅行に出かける。行き先は広州、マカオ、深圳(中国)、コタキナバル(マレーシア)、マニラ(フィリピン)の5都市。今年も、旅行好きの弟がコーディネイトしたプランに沿っての旅行だ。

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行きの「成田ー広州」と帰りの「マニラー成田」はJALのマイレージで貯めた無料航空券で賄うのだが、その間を「中国新幹線」「フェリー」「エアアジア」など様々な交通機関を使って繋ぐという高度なワザ。1週間というスケジュールを考えるといささかハードな気もするが、果たして旅の行く末は…。

帰国は24日(火)の予定。それまでブログの更新は休ませて頂く。ご報告は帰国後改めてブログにて!

No.510

「都道府県市区町村」

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私のお気に入りサイトを一つご紹介させて頂く。地名・地理マニア御用達のサイト「都道府県市区町村」。全国の自治体の歴史、面積、人口などのデータから、最新の合併情報、合併に至るまでの経緯などなど、管理人様のこだわりようが伝わる渾身のサイトだ。もちろん、全国のマニアが自分の調査結果を披露するページ「落書き帳」も充実している。

地名・地理マニアではなく、一般レベル(?)の皆さんでも、プライベートや仕事で使えるようなネタが隠れているかもしれない。せめて自分が住んでいる自治体のことくらいは熟知していて損はないはずだ。

No.492

東武東上線に乗って

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不動産ウォッチングが趣味の私だが、年が明けていよいよ忙しくなってきた(笑)。今回は、友人とのルームシェアを解消し、2月から一人暮らしをするという教え子(23才男子)からの相談だ。

普段はネットで物件を検索し、最初のコンタクトを取ってあげたり、契約までの進め方などをアドバイスする程度なのだが、今回は、「部屋探しについて来て頂けないか…」との依頼。ちょうど土曜日が休みだったということと、普段からよく飲みに行く卒業生だったこともあり、向学のため(?)にと視察へ赴くことにした。

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彼の希望エリアは、「東武東上線」の池袋から下板橋の辺り。このエリアは、都心から近い割りに格安の物件が比較的多いと学生達にも勧めているのだが、実はこの電車に乗るのは今回が初めて…。駅に降り立ってみると、商店街も中々に活気があり暮らしやすさを実感させる。

不動産屋で物件を絞り部屋の内覧へ…。担当の女性が車で一軒一軒丁寧に案内して下さった。道すがら色々な沿線情報を伺うこともでき、私としても楽しく有意義な一日となる。最終的にはとてもいい部屋をご紹介頂けた。もちろん毎回随行するわけにはいかないが、服部不動産(?)は、これからも皆さんのお役に立てればと張り切っている。何なりとご相談を!

No.491

寝過ごして得をした?

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ニッポン放送の泊まり明け、天気がいいので地下鉄ではなくバスに乗る。「日比谷」のバス停で等々力行に乗り、途中「白金台」で一度乗り換えると私の個人事務所の真ん前に着く。

しかし、今日は暖かい日差しに誘われてつい居眠りをしてしまい、気付くとバスは乗換え地点をはるか越えてしまっていた。途中で引き返すのも悔しいので(笑)、結局そのまま乗車し終点まで。

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着いたのは東急大井町線の「等々力駅」。歩きながら「等々力渓谷」のことを思い出す。せっかくなのでブラブラと渓谷を散策し、近くの喫茶店でカフェラテを頂いた。

知らなかったのだが、この駅はいずれ地下化され姿を消すのだそう。都会のオアシスと風情漂う駅舎に立ち寄れたことを考えると、寝過ごしたのも無駄ではなかったということか…。

No.479

秋谷(あきや)という町

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私が住んでいる「秋谷」は三浦半島西部に位置する海辺の町。住んでいるとは言っても、普段は都心で生活しているので、実際に帰るのは週2日ほど…。どちらかと言えば「半別荘」的な存在かもしれない。

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「秋谷」は横須賀市の相模湾側にあり、葉山町と接しているため、「南葉山」とも呼ばれている。横須賀基地のある東京湾側と違い、自然の海岸線が多く残っていて、特に「秋谷の立石」は古くから絶景として有名。江戸時代、安藤広重が「相州三浦秋屋の里」と題して富士山を遠くに見るこの辺りの風景を描いた。

JR逗子駅からバスで30分という交通便の悪さが幸いしてか、今も昔ながらの漁師町の風情が残っている。住み始めて早4年。今年も、町の名前が一番似合う季節がやって来た。

No.444

ヴァチカンとハイジ

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8月中旬、私が贈った「旅行御守」を手にヨーロッパへ旅立って行った学生が1ヶ月の日程を終えて帰国、早速その報告を受ける機会を得た。

目の前に写真と地図を広げ、一生懸命に語っている彼を見て、この旅行がいかに刺激的なものであったのかを実感させられる。聞いているこちらまで、その場所へ行ったかのような錯覚に陥ってしまうほど…。ことのほか楽しい酒の席となった。ちなみに彼らが立ち寄った街は大まかに次の通り。

Paris/Madrid/Granada/Nice/Firenze/Brindisi/Athens/Mykonos/Bari/Roma/Milano/Venezia/St.Molitz/Stuttgard/Koln/Berlin/Potsdam/Flunkfurt

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今回の旅行について、彼は自らのサイトで次のように記している。

   (中略)

  世界が目指してるものの根底が、
  みんなが日々モヤモヤ~っと憧れてるものが、
  もしくは人類文化のルーツ的なモノが、
  ヨーロッパにはあった気がします。

  建物とかアートだとかそういうハッキリしたものじゃなくて、
  目に見えないけど、確実に人間が作り出した何かです。

  俺もそれがはっきり何かはまだ分かってないんですけど、
  とても素晴らしい人類の営みがそこにはあったんです。

  ネットでなんでも情報が手に入る世の中ですけど、
  実際自分で出向かなきゃ何もわかんないんだな!って思いました。
  百聞は一見にしかず。まさしくです。

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20才という年齢で、これだけ有意義な旅ができたのは本当に素晴らしいことである。おそらく人生の中で幾度と味わえない貴重な経験を彼はしてきたに違いない。

そして、彼の言動はどうやら一人の大人をも巻き込む結果になってしまったようだ(笑)。実は、最近、私自身が世界の成り立ちや歴史について深く学びたいという気持ちになっているのだ。知りたいという気持ち、つまり知識欲が沸々と湧き出てくる感じだ。学ぶことに早いも遅いもないはず!そんな気持ちにさせてくれた彼に、改めて感謝の意を伝えたいと思う。

【写真・・・上:ヴァチカン市国/下:ハイジの村…?】

No.434

シマリス⇒台湾リス?

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自宅から車で15分ほどの所に「YRP(横須賀リサーチパーク)」という一大研究センターがある。公的な研究開発機関や大学の研究室の他、国内外の通信関連企業などが集積。最寄りは京急線「YRP野比駅」。YRPが完成した際に駅名も「野比駅」から変更された。

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このYRPの中心に位置するのが「光の丘水辺公園」だ。この公園、外来種の動植物が入って来ないように、犬の散歩まで禁止するなど徹底した環境作りがなされている。

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三浦半島では、「たぬき」や「シマリス」が激減し、変わって「アライグマ」「台湾リス」が幅を利かせているという…。在来種を守るには相当の努力を要するということのようだ。

その成果とも言えるのだろうか、最近、横須賀・葉山近辺では「ホタル」の出没ポイントが増えてきている。

No.392

東京メトロ「副都心線」

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6月14日、東京最後の地下鉄と言われる「副都心線」が開通。東武東上線、西武池袋線への乗り入れが実現したので、埼玉方面からのアクセスが抜群によくなった。打撃を受けるとすれば「池袋」の町か。今まで必ず乗り換えていた乗客が素通りすることになるのだから…。

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今後の注目はJRの動きだ。副都心線は、4年後に東急東横線方面へも乗り入れることになっている。「湘南新宿ライン」が好調のJRもこのまま黙ってはいないだろう。安全面をしっかりして頂くのは当然だが、更なるサービス向上を目指して両社とも正々堂々戦って欲しい。

【東京メトロ 公式サイト】
http://www.tokyometro.jp/

No.386

都心の景色を楽しむ。

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ニッポン放送宿直明け、外は雨。いつもは地下鉄に乗るのだが、今日はバスに乗ってみる。東京駅から、日比谷、霞ヶ関、東京タワー、慶応大、白金、目黒駅を通り、世田谷区の等々力までを結ぶ長い路線。利用客など大していないのだろう…と思っていると、新橋辺りから急に乗客が増えだし、なんと満席に…。

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新しい地下鉄「副都心線」の開業も楽しみではあるが、よく考えてみると地下鉄は景色をほとんど楽しめず、移動するだけの手段でしかない。時間のある時は、敢えてバスに乗って都心の景色を存分に堪能しようではないか!

No.381

ハチ公バスの新路線

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新しいバス停が出来ていたので存在は知っていたが、今日はじめてこのバスに乗ってみた。ハチ公バスの新路線は「神宮前・千駄ヶ谷ルート」。原宿、表参道ヒルズなどの人気スポットを抜け、神宮前、千駄ヶ谷、代々木といった古くからの住宅街をきめ細かく走っている。

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座席は11席しかないが、青くコンパクトな車体は注目の的。道行く人達が物珍しそうに見ていく。ハチ公バス(渋谷区コミュニティバス)には、この他にも「本町・笹塚循環」「恵比寿・代官山循環」がある。運賃は一律100円。利用価値は充分にある路線だ。

No.364

「2008旅行」雑記

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今回の旅行で使った飛行機は以下の通り。

①中国南方航空(成田→広州)ビジネス
②マレーシア航空(広州→クアラ・ルンプール)ビジネス
③ファイアーフライ(ランカウィ→ペナン)
④マレーシア航空(ペナン→クアラ・ルンプール)
⑤マレーシア航空(クアラ・ルンプール→成田)

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航空券は、③のファイアーフライを除き、昨年のアメリカ旅行で貯めたノースウエスト航空のマイルで全て賄っている。弟任せなので、私も熟知はしていないのだが、どうやら提携システムを最大限に利用した特典航空券らしい。

現在、東南アジアの都市間では、格安航空会社(エアアジア、ビバマカオ等)の路線が急激に増えている。半年前の予約なら数十円という驚くべき運賃が設定されているのだ。予約は英語でしかできないが、一度お試しを!

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食事に関してだが、広州は広東料理なのでほぼ日本人は問題なく食べられる。マレーシアは他民族国家なので、マレー料理の他、インド料理、中華料理が選べるので、特に困ることはない。

写真は、マレーシアのホテルで注文した「ヌードルスープ」。ビーフンのような麺に野菜がたっぷり乗ったあっさり塩味のスープだ。屋台やフードコートなどでもよく見かける。値段はもちろんピンからキリまであるが、フードコート程度なら、広州は日本の3分の1、マレーシアは2分の1くらい。屋台ならもっとずっと安くなる。

日本料理店は都市部に数件あるが、冒険のつもり(笑)で入るくらいの余裕がなくてはダメだと思う。どんなに食材や調味料を日本のもので揃えていても、やはり料理長が外国人だと、味はずれてしまうようだ…。

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海外へ行く際に、もう一つ準備しておきたいのは、電源プラグと変圧器だ。プラグの形状は世界で10数種類あると言われている。写真の変換プラグは世界のほとんどのプラグを変換できるすぐれもの。2000円程度で購入できる。

携帯電話のACアダプターは、100V~240V対応のものが多いので、この変換プラグがあればそれだけで大丈夫だが、それ以外の電気機器に関しては、国内専用で100V仕様が多いので、海外で使う場合は変圧器も必要になるのでご注意を!

No.348

東洋の真珠ペナン

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ペナン島では、荷物の移動も考え、ガイド付きの半日観光を利用することに。ペナン島は、イギリスの統治時代から残る歴史遺産、北部に広がる豊かな自然と美しいビーチ、他民族文化が入り乱れる街の熱気、そして国内有数の工業都市…。小さな島ながら、様々な側面を併せ持った魅力溢れる島である。

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この建物は、そんなペナン島の中心「ジョージタウン」のシンボルタワー「コムター」。65階建てで、ショッピングセンターや政府機関などが入っている。古い町並みとのアンバランスさが何ともアジアらしい光景だ。

ペナン島の中心「ジョージタウン」には、イスラム教、ヒンドゥー教、中国仏教など、イギリス植民地時代の歴史を感じさせる様々な民族の寺院が集まっている。

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まずは、イスラム教の寺院「カピタンクリンモスク」。ムガール様式と呼ばれるモスクで、およそ200年前に移住してきた裕福な南インドの商人によって建てられたのが始まりとされている。現在のモスクは一度建て直されたもの。遠くからでも見える大きな濃いクリーム色のドームと尖塔が、優雅な雰囲気を伝えてくれる。

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「涅槃仏寺院」。1900年に建てられ、タイ式と中国式が入り混じったユニークな造り。境内は本堂と仏塔からなり、本堂には全長33mの涅槃仏が横たわっている。涅槃仏としては、世界3番目の大きさらしい。お釈迦様が悟りを開き涅槃の境地に達した様子を表しているそうなのだが、涅槃仏というから、もう少し寂しそうで煩悩を断ち切った顔立ちなのかと思いきや、なぜかとても穏やかな表情をしていた。

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19世紀前半に建てられたイギリス国教の教会「セントジョージ教会」。正面の白い尖塔と円柱が美しく、均整のとれた外観をもつ建物だ。東南アジア最古とされている。ペナン島はイギリスがマレーで最初に入植した場所。この教会は、そんな歴史を感じさせる島を代表するイギリス建築なのである。

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車での移動なのだが、旅も終わりに近づき、連日の疲れも溜まってきた頃である。ガイドさんに紹介してもらって、地元の人も利用するという評判の足つぼマッサージ店へ。

マレーシアの中でも、実はペナン島は中華系が60%を占める場所柄。こうしたマッサージ店は比較的多いようだ。この店の従業員も全員中華系マレーシア人だったた。ちなみに、料金は、30分で30リンギット(約1000円)。日本は10分千円が相場なので、約3分の1である。

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ペナン州政府は、日本人の海外移住者の受け入れを歓迎し、州観光局が積極的なサポートを行っている。観光局内には、日本人長期滞在者協会が設けられ、海外移住した日本人がその運営に関わっているので、海外でのロングステイの相談も気軽にすることができ、近年多くの日本人が「移住」「ロングステイ」を実現している。

ちなみに、ペナンの不動産事情だが、100平米程度(日本で言えば、余裕の4LDK)の中古マンションが、500万円程度で購入できる。ただ、外国人が物件を購入する場合、15万リンギット(約500万円)未満の物件は買えない…という制約があるのでご注意を。

No.347

夢の免税アイランド

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寝台特急「ランカウイ8号」は、無事アロースター駅に到着。ここからタクシーに乗ってフェリー乗り場へ。首都のクアラルンプールではメーター付きのタクシーが当たり前になってきているが、地方都市でメーターの付いているものは少なく、値段交渉となる。時間にすれば20分もかからない距離だが、結局30RM(日本円で約1000円)を支払う。

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ここからフェリーで1時間少々で、最近日本でも注目のリゾート「ランカウイ島」へ渡る。日本で調べていた運賃は18RM(約600円)だったのだが、23RM約750円)に値上げされていた。

フェリーは無事ランカウイ島へ到着。青い空と、ランカウイのシンボル「鷲」の巨大なモニュメントが迎えてくれる。ランは鷲、カウイは大理石を指す言葉らしい。

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この島が注目を浴びるようになったのは、マレーシア政府が「第2のペナン」を目指して大規模なPRを始めたことと、87年に島をフリーポート化し、間接税を全てなくしてから。一番ありがたいのはアルコールだ。マレーシアはイスラム教徒が多いので日中人前で酒を飲むことはなく、値段も総じて高い。普通10RM(約330円)程度で売られているビール(350ml缶)が2RM(約66円)とかなり安く飲める。

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港からはまたタクシーを使っての移動だ。繁華街はあっという間に終わり、その先には豊かな田園風景が…。ランカウイは、プーケット、バリなどの賑やかなビーチリゾートと違って、開発の手が及んでいない静かなリゾート地なのだ。ちなみに、珊瑚礁の島ではないので、一部を除いて、透明度はさほど高くない。ハワイやグァムと同じくらいか…。

港から30分ほどでホテルに到着。ビーチフロントに広がる「フランジパニ・ランカウイ リゾート&スパ」。椰子の木が茂る10エーカーほどの敷地の中にコテージ風の部屋が118室。目の前には波が静かによせる400メートルを越える黄金の砂浜が広がっている。

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ネットでキャンペーンをやっていたのを発見し、かなりの格安料金で予約をいれたのだが、両親がいること事を理由になるべく入口に近い部屋を…と申し出ると、なんとビーチに一番近い2ランクも上の部屋をあてがってくれたのだ。日曜日のチェックインだったことも幸いしたのかもしれないが、それにしても中々のサービスぶりである。

ビーチで夕方までたっぷりと楽しんだ我々は、ホテル近辺を散策することに。ブラブラ歩いていると、フルーツの直売店を発見。「マンゴー」と「パパイヤ」の解釈を巡って家族内で論議となり(笑)、検証のためそれらを購入。

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夕食はホテルには戻らず、オープンスペースのマレー料理専門店へ。調度品も凝っていて店内は高級感漂う雰囲気。日本人が描くバリ風情そのものかもしれない。屋台ほどではないが、値段も思ったより手頃だ。もちろんビールは欠かせない。笑

食事が運ばれてくる頃、ちょうど夕日が沈むところだった。夕日というより「夕陽」「夕焼け」といった趣き。南国の夕刻の涼しい風を受けながらの食事。最高のひとときだ。

翌朝はかなり早いチェックアウトだ。というのも、今回は、リゾートに2日滞在するのではなく、少し欲張って、ペナン島の半日観光をしようというプランをたてたからだ。

移動は、初めて搭乗する「ファイアーフライ」。最近アジア諸国で次々と誕生している格安航空会社の一つだ。驚くべきは、徹底した効率運行。到着自体は遅れたのだが、到着後、客を降ろしてから、我々が搭乗し、離陸するまでの時間はなんと15分。近距離だからこそできることなのだろうが、飛行機を手軽な乗り物にしていこうという姿勢には感心する。ちなみに、運賃は40RM(約1300円)。最も早く予約すれば2RM(66円)。まさに航空業界の価格破壊だ。

No.346

クアラ・ルンプール

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マレーシアの首都「クアラ・ルンプール」に入った我々は、空港からタクシーに乗り、ゴルフコース併設の「ホリデイイングランマリーリゾート」というホテルにチェックイン。郊外にあるためか、とても静かでロビーも開放的だ。奥の方に窓はなく、涼やかな南国の風が吹き抜ける。

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到着も遅めだったので、早速ホテル内で食事を取ることに。いくつかあるレストランの中で選んだのは日本料理店。どんな味を提供しているのかという興味が店に足を運ばせた。感想は特に述べないでおこう…。

翌朝は遅めの起床。午後の出発なので朝食もゆっくり。昼過ぎまでのんびりプールサイドで過ごす。リゾートホテルだが、ゴルフ目的で宿泊する客が多く、プールはガラガラだ。

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チェックアウトを済ませ、荷物をホテルのロビーに預けたまま、我々は無料買物バスに乗り込み、「ウタマ・ショッピングセンター」へ。日本資本の「JUSCO」を中心とした巨大ショッピングセンターで、スーパーから海外ブランドの専門店まで、多くの店が軒を連ねる。

JUSCOと言えば、日本ではスーパーのカテゴリーに入るが、マレーシアでは百貨店としてとらえられている部分があり、激安感はあまりなく、意外に値段もお高めだ。ここで日本へのお土産を大量に買い込む。

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ちなみに、マレーシアの通貨はRM(リンギット)で、1リンギットは日本円で約33円。空港で買ったミネラルウォーターが5リンギットと、物価は中国に比べると決して安くはない。

時間はたっぷりあったのだが、広すぎてショッピングセンターの半分も見ることができず夕方に…。外へ出て見ると、スコールではなく本格的な雨が降っていた。買物の荷物を抱えてタクシー乗り場へ急ぐ。

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しかし、雨の中ではタクシーも強気になるらしく、ホテル名を告げるとどのタクシーも乗車拒否。外国人だということもあるのだろうか、中々乗せてくれるタクシーが見つからない。結局7台目でようやく帰りの足を得られたのであった。

ホテルで荷物をタクシーに積み込み、そのままクアラルンプールの中心部へ向かう。夕方のラッシュ時と重なって道路は渋滞が始まっていた。写真は、クアラルンプールのシンボル「ツインタワー」。現在の世界高さランキングでは5位くらいらしい。

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時間は大体30分くらいだっただろうか、途中運転手がわざとエンジンを切ってメーターを止めてしまうという姑息な手段(?)に出るトラブルもあったが、わが家の敏腕ツアーコンダクターである弟がしっかりそれを見透かしていて、正規の料金を支払うに収まった。

今日の目玉は、マレー鉄道寝台特急の旅だ。乗車駅の「KLセントラル(クアラルンプール中央駅)」のコンコースには、週末ということもあり、観光客だけでなく、地元の人達も多く見受けられる。

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20:50、定刻より少し遅れて出発。数時間遅れることもあると聞いていたので、5分遅れ程度は許容範囲だ。一等座席と二等座席の他、普通寝台、一等個室、二等個室とあるが、我々の選んだのは二等個室。鍵も付いているのでセキュリティも万全である。さあ、いよいよ出発だ!

No.345

食は広州に在り

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日本で言えば、「竹下通り」か「アメ横」かといった風情の、広州「十甫路」。雑貨から、洋服、靴、バッグなど、ありとあらゆる物が売られている。ホテルから近いこともあって、初日の夜は遅くまでショッピングを楽しむことになった。

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ちなみに、店頭コーナーでよく見る値段は20元。1元が約15円なので、日本円だと300円ということだ。大きな声では言えないが、実は、アディ〇スのスポーツバッグ(バッタ物)を1つ20元で購入…。中々いい出来である。笑

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食の都「広州」ではあるのだが、到着が夜であったこともあり、夕食は口コミ情報の書き込みで評判の店に入る。確か10時近かったと思うのだが、なんと店内はほぼ満席。地元の人たちは「飲茶」形式で食事をしていたのだが、我々はメニューをもらい、一品料理を注文。ビールはやはり「青島ビール」だ。

翌朝、ホテルの窓から広州市内を臨む。ここ十甫の近辺は発展著しい広州の中でも、まだ昔ながらの人家が残っている地域。ご覧の様に、高層マンションと古い長屋風の建物が混在している。

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朝の「十甫路」を歩くと、夜の雰囲気とは一変。そこには、日本の昭和30年代のようなのんびりとした朝の光景が広がっていた。「新しい中国」と「古い中国」が隣り合わせで共存しているということだ。

タクシーに乗って市内観光へ。ここは「沙面公園」という緑豊かな都心のオアシス。地元の人たちが気功体操に励んでいる。これぞ中国という光景だ。イメージと違っていたのは、かけるBGMが様々で、中にはサンバっぽいリズムの物まで…。これも新しい動きなのか。

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公園は「沙面島」という島の中にある。島といっても長崎の出島のような感じで、このエリアは外国人居留地の名残りで西洋風の建築物が多い。

「広州駅」。我々が持つ中国の印象そのままだ。駅前を歩く人達も、明らかに広州の人間ではない。大きなリュックを背負い、両手にも大きな荷物を抱えている。おそらく地方から出てきている人達なのだろう。どこか「ああ上野駅」の風情(?)を彷彿とさせる光景だ。

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中国人が挙って銀座で買物する姿が日本でも報じられるが、それは富裕層と呼ばれる所得の高い一部の人達。成長著しい中国ではあるが、貧富の差は明らかに膨らんでいるようだ。

広州駅から「広州地鉄」に乗り込む。初乗り運賃は2元(30円)。ICチップが埋め込まれた直径3センチほどの円形乗車券(トークン)を購入し乗車。新しい地下鉄だけあって、駅もとても清潔で電車もきれいだ。

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開通して10年ほどが経つ広州市の地下鉄「広州地鉄」は現在4号線までが走っているが、2010年の広州アジア大会までには、空港への直結路線も含め、9号線まで完成の予定。広州の発展ぶりが伺える。

広東省の省都「広州市」。人口は約1000万人を数える。単純に人口だけで比べれば、人口800万を有する東京23区や韓国ソウル市よりも大きい。中国第三の都市として今後益々の発展が見込まれる街だ。

No.344

旅行ルートと日程表

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今年訪れたのは、中国の「広州」とマレーシアの「クアラルンプール」「ランカウイ島」「ペナン島」の4ヶ所。両親、私、弟の4人で行く年に一度の家族旅行だ。期間は3月20日(木)~25日(火)の6日間。まずは、旅行ルートと日程について簡単にご紹介させて頂く。

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1日目】   ※日本との時差は両国ともマイナス1時間

14:20 「中国南方航空」で成田空港を出発
17:55 広州空港へ到着
19:00 「ホリデイイン十甫」にチェックイン
19:30 広州夜の繁華街を散策&夕食
24:30 就寝 

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2日目

07:00 起床→朝食
08:30 広州市内をタクシー・地下鉄で散策
12:00 チェックアウト
15:05 「マレーシア航空」で広州空港を出発
19:05 クアラルンプール空港に到着
20:00 「ホリデイイングランマリーリゾート」にチェックイン
20:30 ホテル内日本料理店で夕食→部屋で宴会
26:00 就寝

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3日目

09:30 起床→遅めの朝食
11:00 ホテル内のプールで優雅な休日(笑)
14:00 チェックアウト
14:30 巨大ショッピングモールでショッピング
18:30 ホテルに戻り、タクシーでKLセントラル駅へ
20:45 マレー鉄道寝台特急「ランカウイ8号」に乗車
21:30 車中にて晩餐(食事とお酒は事前に購入)
24:00 寝台特急内で就寝

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4日目

06:00 寝台特急の車中で起床
08:50 アロースター駅(ランカウイ島の窓口)に到着
10:20 タクシーで移動し、フェリーに乗船
12:00 ランカウイ島到着→タクシーで島内観光
13:00 昼食後、「フランジパニ・ランカウイ」にチェックイン
14:30 ホテルプールと浜辺で優雅な休日
18:00 ホテル周辺でショッピング&夕食(マレー料理)
24:00 就寝

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5日目

07:00 起床→朝食
09:00 チェックアウト
11:35 「ファイアーフライ航空」でランカウイ空港を出発
12:15 ペナン空港到着→昼食&ペナン観光(ガイド付)
18:40 「マレーシア航空」ペナン空港を出発
19:40 クアラルンプール空港に到着
20:00 空港内で夕食&ショッピング
23:35 「マレーシア航空」でクアラルンプール空港を出発

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6日目

02:00 機内で就寝
05:00 起床
07:10 成田空港に到着後、解散
08:54 「成田エクスプレス」に乗車
10:05 品川駅に到着。仕事先への挨拶を済ませ帰宅

 

以上が旅行の概要だ。次回からは「場所」「テーマ」に絞り、旅行記を数回に分けて読んでいただこうと考えている。

No.343

「桜の国」へようこそ!

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本日、マレーシアより帰国。空港から事務所へ戻る途中、「青山霊園」の桜が出迎えてくれた。まだ五分咲きが多い中、ご覧の様に、一部は八分咲きまで進んでいる。旅行中の数日で本当に花が咲くのかと疑っていたのだが、見事な開花ぶりではないか! 

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旅行報告は、また改めてさせて頂こうと思う。単純に日程に沿っての「旅行記」という形では飽きるので、今回は場所・テーマごとにまとめようと考えている。なお、頂戴したメール等へのお返事は本日中にさせて頂くつもりだ。まずは帰国のご報告まで…。

No.342

行ってまいります!

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行先は「中国」と「マレーシア」、帰国は25日の予定です。メール等へのお返事は帰国後になります。ご了承下さい。

No.341

手ぶらで空港へ。

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今週から来週にかけ、中国・マレーシアに出かけるのだが、初めて「空港宅配サービス」を利用する。サービスは3種類。基本的には国際便の利用時に、①自宅から出発する空港まで事前に荷物を送るサービス。②自宅から外国の空港まで荷物を送るサービス。③帰国後、荷物を空港から自宅に送るサービス。

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私は①の空港へ事前に荷物を送っておくサービスを利用。というのも、実は出発が木曜日午後のため、ニッポン放送の泊まり明けでそのまま出発しなくてはならず、旅行の荷物を持ったまま仕事に入らなくてはならなかった。さあ、手ぶらで成田空港へ向かう気分は果たしてどんなものなのだろう…。

No.339

「マレー鉄道」予約完了

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3月下旬、両親と共に海外旅行に出かける。今年は、オリンピックに向け盛り上がる中国の「広州」と、マレーシアの「クアラルンプール」「ペナン」へ。目玉は、首都「クアラルンプール」から「ペナン」までのマレー鉄道寝台列車の旅だ。

実は、シンガポールーバンコク(タイ)間を、イースタンオリエント急行という豪華列車が運行されているのだが、今回乗車する寝台列車は、そのオリエント急行の走行区間の一部を走ることになる。

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オリエント急行は、国境を超え、距離が長いこともあるが、最も安いレベルでも約20万円。それが、我々の乗る寝台列車は、クアラルンプールからバターワース(ペナン島の対岸)までの国内列車なので、なんと料金は二名個室の一等寝台が約6000円と驚きの安さだ。夜の移動なので真っ暗だが、朝を迎えたマレー半島の景色は存分に楽しんできたい。

首都「クアラルンプール」には何度か立ち寄ったことはあるものの、滞在は初めて。もちろん「ペナン」も初訪問。食の都と呼ばれる「広州」と合わせ、今回も充実の旅になりそうである。

No.315

古い川崎・新しい川崎

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7日の月曜日、両親のパスポートの更新手続きをするため、川崎へ出かけた。西口を出て徒歩5分の「ソリッドスクエア」内にあるパスポートセンターへ向かう。

ここで一つ豆情報。通常パスポートの申請には、戸籍謄本(抄本)の提出が義務付けられているが、有効期限内に更新する場合は提出の必要はないそうだ。(期限が切れ、新たに申請する場合は必要)。両親には申し訳なかったが、用意した抄本は無駄になってしまった。計900円也。涙 

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川崎駅西口と言えば、昨年オープンしたばかりの「ラゾーナ川崎」。以前から知ってはいたのだが、実際に訪れたのは初めて。とにかく開放感のある作りで、ゆっくりと買い物を楽しめる。レストランなども充実していて迷ってしまうほどだ。駅ともつながっているので雨の日でも濡れずに済む。大きな工場以外何もなかった場所が、これほどの施設に生まれ変わるとは、やはり人間の力というのは計り知れない…。 

食事を終えた私の頭にふと「川崎大師」の映像がよぎる。両親も快く付き合ってくれるというので、タクシーで向かうことに…。三が日は通行止めになる道路を、この日は正面まで乗り付けてもらう。

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正月も過ぎて早7日。平日ということもあって、きっと閑散としているのだろうと思いきや、なんと参拝客が参道沿いを埋め尽くしているではないか。露店の数も半端ではない。さすが、全国3位の人出を誇る神社だ。サラリーマンの姿が多かったのは、会社ぐるみ、部署ぐるみでのお参りなのであろう。

昼食をたらふく頂いた我々だったが、「じゃがバター」「チキンステーキ」「ビール」を露店で購入。食い倒れ詣と化す(笑)。しかし、予期せず訪れた川崎大師での初詣、かなりの満足度であった。

No.305

まるでチャーター便

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3日と4日の二日間、TBS「2時っチャオ!」の取材と中継で熊本県の天草へ。「大相撲天草場所」での横綱朝青龍の姿を伝えるのが目的ではあるのだが、今回は番組の独自カラーを出すという目的で観光名所の取材も…。天草は、キリシタン文化の息づく街。街のあちこちに天主堂(教会)や風情ある建物が点在している。

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写真は代表的な建造物「大江天主堂」。ここ大江地区は、江戸時代、300年にも渡って人知れず信仰の火を守り続けたキリスト教信者が、明治になって発見されたという地でもある。この建物は、1933年(昭和8年)に、フランス人宣教師ガルニエ神父が私財を投じて建てたものだ。

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それはそうと、天草という場所は熊本市内から車で3時間もかかる。そこで便利なのがこの「天草エアライン」。所要時間は20分。30人乗りの小型プロペラ機ではあるが、意外に乗り心地はいい。実は、この日10:15分発の利用客は私一人…。操縦士、副操縦士、客室乗務員の3人が、7500円で私を天草まで運んでくれる。なんとも安いチャーター便だ。笑

No.285

四年ぶりの新潟で

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TBS「2時っチャオ!」の取材で古巣新潟へ…。力士の急死問題で、日本相撲協会の北の湖理事長が、初めて遺族訪問という話題だ。

我々は、朝7時の新幹線で東京を出発し、午後1時半ごろまで取材。その素材を東京へ電送して昼食。夜に別の仕事が入っていたため、私だけ先に帰京する。駅で撮影クルー・番組ディレクターと別れたのが3時過ぎ。新幹線の発車時刻までは1時間以上もあったので、市内中心部を30分で循環するバスに乗ることに…。12年ぶりに乗る新潟のバスだ。

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前回私が新潟へ来たのは、2003年、「ベストタイム」という番組の取材で、北朝鮮の「万景峰(マンギョンボン)号」が、新潟港で国土交通省の立ち入り検査を受けた時だ。あれから4年。新潟市は周辺市町村との合併を進め、今年「政令指定都市」に昇格した。

ちなみに私が新潟で最初に住んだ街は「西区」、その後退社まで住んだ街は「中央区」になっていた。街はさほど変わっていないが、どことなく都会になった感じを受ける。

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水の都と呼ばれる新潟のシンボル「万代橋」。信濃川の河口近くにかかる歴史を感じさせる橋だ。最後は、この橋をゆっくり歩いて渡り新潟駅へと向かう。

懐かしい仲間との再会、そして、1時間弱の小さなバス旅行は、二十代の六年間を過ごした、言わば第二の故郷「新潟」での生活を、懐かしく、鮮明に思い起こさせてくれた。久しぶりの新潟に感謝!

No.258

ゴジラが上陸した浜

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今日は二十四節気の一つ「立秋」。暦の上では秋を迎えた訳だが、実際には夏がはじまったばかり。今日はお薦めの海水浴場をご紹介したい。

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 この写真、とてもキレイな海岸だが、決して沖縄ではない。三浦半島の先端、観音崎にある「たたら浜」という小さな浜辺だ。砂が白いので、海が青緑の鮮やかな色に染まっている。

あまり知られていないが、実はこの海岸、あの「ゴジラ」が初めて日本に上陸した海岸なのだ。その時の足跡が碑として残されている。海へ行く予定があるが、まだ場所が決まっていない方はぜひ!駐車場も広々していてオススメだ。

No.224

都電があった時代へ

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人文社から興味深い地図が発売された。「廃線都電路線案内図~人も街も懸命だったあの頃~」。東京都交通局運行の「都電」は、かつて世界一の路線網を誇っていたが、高度経済成長は、モータリゼーションの発達と都市鉄道の整備を推し進める流れへ…。

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その結果、都電は路面部分が少なかった荒川線のみを残し、昭和47年11月、全て廃止されてしまった。この地図には全盛期の路線図が細かく記されている。

「西麻布」の交差点付近。昔は「霞町」の交差点と呼ばれていた。都電が、渋谷、新宿、六本木、品川方面と4方向へ分岐する重要なポイントであったことが伺える。町名も、「霞町」「笄町(こうがいちょう)」「桜田町」など風情のあるものが多かったのだが、今は全て「西麻布」に統合されてしまっている。

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廃止された都電の路線の上を今はバスが走る。便利な地下鉄を使うのもいいが、都営バスに乗って、景色を眺めながら、古き良き時代に思いを馳せるのもまた一興だ。古い地図を見ると、時代背景だけでなく、当時の生活や習慣までもが見えてくるような気がする。

No.211

ニッポニア・ニッポン

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絶滅の危機に瀕している「トキ(学名:ニッポニア・ニッポン)」。ご存知の方も多いと思うが、新潟県の佐渡トキ保護センターで人工飼育されているトキが今年100羽を突破。環境省が今日それを改めて発表した。

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日本産のトキは、95年4月30日に絶滅。しかし、中国には当時、まだ数100羽の野生のトキが生息していた。実は、今佐渡で生きているトキ達は、90年代に中国から譲り受けたり、借り受けたトキが繁殖を重ね、増えてきたものなのである。

兵庫県では昨年、同じく絶滅寸前の「コウノトリ」が自然界に放鳥されたが、将来的には「トキ」にもその計画があるという…。あの美しい朱鷺色の翼が日本の空を飾る日は来るのだろうか。

No.209

浜焼きはイカがお薦め

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友人2人が葉山へ遊びにきてくれた。昼頃までは浜辺を散歩したりして過ごしたが、天気がよいので、買い物がてら近所を車でブラブラすることに。いつの間にか、三浦半島の先端まで来ていた。ちなみに、三浦半島の先端はマグロの水揚げで有名な三崎港ではなく、「城ヶ島」という小さな島。

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イカを焼く醤油の香ばしい匂いが…。そこには、なんとも懐かしい昭和風情の漂う食堂が建っていた。まるで「ちびまるこちゃん」にでも出てきそうな雰囲気である。こういう風情に触れると、癒されていた気持ちが更に和む。城ヶ島には、この食堂の他にも昭和の風情がたくさん残されていた。

No.185

トロピカルブルーの海

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湘南の海はイメージこそいいが、透明度が低く、水質も良くないとされる。砂が黒っぽいので、色で表すと「青」ではなく「灰色」。残念だが、湘南海岸は一般的に描かれている青いイメージとは程遠い…。

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しかし、三浦半島を南へ進むと、水の透明度が上がっていることもあるが、少しづつ白い砂が混じってくることで、海がきれいになった印象を受ける。自宅前の秋谷海岸。朝の清々しい空気の中、辛うじてトロピカルブルーだ。

No.179

朝の東京ミッドタウン

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表参道にある私の個人事務所(兼自宅)から撮影したミッドタウンの写真。工事をしていた時から、一体何ができるのだろう…とずっと思っていて、実は、ごく最近、ここが「東京ミッドタウン」と知った私である。

新しモノ好きなのだが、有名過ぎるスポットには意外に足を運んでいない。汐留一帯、表参道ヒルズ…などなど。あ、「IKEA」は先日制覇したが…。この東京ミッドタウンに出向くのは、さていつの事になるのだろうか。笑

No.166

さくらさくら♪総集編

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鎌倉霊園の桜 (墓参者しか入れない場所だが、入口近辺なら問題ない)

 

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鎌倉・逗子ハイランドの桜 (鎌倉と逗子の境に広がる閑静な住宅街。この時期だけ渋滞が起こる)

 

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逗葉高校近辺の桜 (逗子の桜山中央公園のあたり。1キロほどの桜坂が続く)

No.162

その他の画像 in USA

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先月行ったアメリカ旅行で撮影した写真を、今ちょうど整理している所だ。旅行記に載せられなかったものをいくつか・・・。

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ホノルル市内のビル・マンション群。ビル街にこういう緑があるとほっとする。

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ナイアガラの滝。手前は流れのゆるい部分が凍っている。幻想的な光景だ。

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ラスベガス郊外に広がる住宅街。どこか日本の家に似ているようも見える。

ちなみに、旅行記で報告した忘れ物(昭和歌謡CD全集)のその後だが、先週、レンタカー会社から「見つからなかった・・・」と丁重なメールが届いた。皆さんも、海外旅行の際は、くれぐれも忘れ物にご注意頂きたい。

No.157

旅行記5~べガス後編

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前夜のカジノ疲れ?も感じつつの起床。人通りはまだない。今日も快晴だ。実質終日遊べるのはこの日だけ。レンタカーを使ってベガス中を動く。

まずは朝食だ。今回の旅行は、ホテルのビュッフェなどは使わないので、前日に何か買っておくか、朝どこかで軽く済ますことになっていた。

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「カールス・ジュニア」

アメリカでは、大手のチェーンで、日本でも以前関西に店があったそうだ。軽くとはいいながら、大食漢の服部家は、皆朝からモリモリ食べまくる。笑

旅の楽しみで食事は大切な要素の一つだが、アメリカでは期待できない。大体、アメリカ料理というものがない。「肉」「ポテト」「野菜」がドン!味もそっけなく、ケチャップやソース、塩などを自分でかけて…という感じ。結局、それに飽きてくると、中華料理や日本料理を口にすることになる。

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そんな中で、意外に安定した味を期待できるのが、ハンバーガーショップ。その数の多さは、日本の比ではなく、交差点ごとに建っている印象。ちなみに、ハンバーガーショップはカナダでの「ウェンディーズ」を含め3回。もちろん、最大手の「マクドナルド」にも足を運んだ。

さて、朝食を取り終えて、我々は「レッドロックキャニオン」を目指して出発。ラスベガス市街を北上していくと、あっという間に砂漠の中の一本道だ…。

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日本人向けのラスベガス関連のツアーには、グランドキャニオンやデスバレーがオプションで用意されている事が多い。ただ、個人旅行でラスベガスから、そうした観光スポットに行くには、レンタカーで一日がかり。1ヶ月の自由旅行ならそれも可能だが、今回の様な短期間の旅行では、移動時間がもったいない。

で、お薦めなのが、この「レッドロックキャニオン」。言ってみれば、グランドキャニオンとデスバレーを足して2で割った?感じ。そんな大パノラマが、ラスベガスの市内から30分程度で見られる。

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ちなみに、路線バスなどは走っていないので、行くならレンタカーしかない。しかし、この絶景と、大自然の中を爽快に車を滑らせる醍醐味は、ベガスへ行ったなら、ぜひ味わって欲しい。カジノの負けも吹っ飛ぶ。

来訪経験者のアドバイスにもあったが、なるだけ早めの時間に訪れるべき。午後は、日が逆から射し込み、影が出来てしまうからだ。必ず午前中に!

我々は、市内に戻り、あとの半日をショッピングに充てた。ラスベガスには、ブランドショップや土産屋があちこちに点在している。ギャンブルをやらない人でも充分に楽しめる様になっている訳だ。

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メインストリートでのお土産物色もそこそこに、アウトレットモールへ。比較的新しく敷地も桁外れの「ラスベガス・アウトレットセンター」。ブランド好きの女性が騒ぐ様なヨーロッパの有名ブランドは少ないが、全世代がショッピングを楽しめる作りだ。個人的には、「adidas」と「NIKE」がお薦め。もちろんフードコートも充実sしている。

さて、短くはあったが、諸々中身の濃かった(笑)家族旅行、この夜はベガスで宿泊し、翌朝、ロス経由で成田へ向けて飛び立った。

 

 

一言で感想を言うのは難しいが、やはりアメリカはとにかく何事も大きい。多民族国家だということもあるが、個人主義の中で、皆自然に助け合う。馴れ合いの様なものはない。正しいものは正しい。悪は悪。それが基本。本当の意味で、自分の価値・力量が試される社会だと思った。

マスコミに働く者として、日本人であることの意味を考える機会は多いが、今回の旅行で、アメリカのそうした素晴らしさを評価する一方、日本の良さ、日本人であることの誇りを、改めて強く感じられた気がする。次回はオリンピック目前の中国へ行く予定。また刺激的な旅になりそうだ。

おわり。

No.146

旅行記4~ベガス前編

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ナイアガラに昇る朝日。そこには、日中とは全く違う風景が広がっていた。白い水煙が、かなり冷え込んでいることを確信させる。凍りついた車のエンジンを温め、デトロイトへ向けて昨日来た道を戻る。

14時半発のラスベガス行に乗るためには、13時には着きたいところ…。ナイアガラの滝周辺を名残惜しく少しドライビングした後、早々に出発だ。なるべく早くデトロイトに戻りたいと、往きよりも少しスピードアップで走行。BGMも、今度は弟持参の80年代アイドル全集。堀ちえみ、早見 優、山瀬まみ、松本典子。少しB級寄りか。笑

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さて、順調に国境まで着いたところで、この旅2回目のハプニング発生!パスポートを4冊まとめて係官に手渡すと、一冊を開き何やら言っている。早口でまくし立てるので何を言っているのか全くわからない。よくよく聞いてみると、父のパスポートに不備があると言っている様だ…。

結局、車を降ろされ別室送りにされた我々。悪い事でもしたのだろうか?部屋に入ると、国境警備の猛者たち。周りには、不法入国者の列??写真を撮られ、父は指紋をとられた。

しばらく待っていると、体格のいい黒人の女性係官が我々に声をかけた。ゆっくり話してもらって、ようやく理解したところでは、ホノルルで入国の際、父のパスポートだけ、スタンプを一つ押し忘れていたとのこと。こちらに非はないことをわかってもらい、結局おとがめは何もなかった。ほっと一安心だ。やはり英語がネイティブじゃないとこういう時困る…。

急いでレンタカーを返し空港へ。飛行機の出発時間が迫っている。搭乗口で、「Hurry up!」とゼスチャー付きで怒鳴られる始末。でも、まずは間に合ってよかった。ラスベガスまではゆっくり過ごせそうだ。

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疲れて3~4時間は眠っただろうか、そろそろラスベガスに到着である。実は、ここへ来て、あろうことか、第3のトラブルが発覚!母持参の例の昭和歌謡全集のCDをレンタカーに忘れてきたことが判明したのだ。

CDを入れ替える際、母が一時的に座席の後方に箱ごと置いたらしい。確かに、今朝出発の際、CDの置き場に困っている姿を見た様な気が…。ここで騒いでも仕方がないので、ホテルに着いたら電話で問い合せだ。それにしても、次から次へとよくハプニングが起こるものである。汗

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ついにラスベガス上陸だ。ラスベガス・マッカラン国際空港内の写真。空港にもスロットマシーン!!さすがラスベガスである…。ただ、さすがに到着早々スロットをやっている人を見かけることはなかった。

翌日のために、前日のうちにレンタカーを借りておくことに。折角なので、ネオン煌くラスベガスの街を端から端まで走ってみることにした。この時期、観光客は少な目と聞いていたのだが、どこも人・人・人。海賊のショーや噴水のショーなどをちょうどやっている時間だったようで、その前には黒山の人だかり。

この街に「閑散」という言葉はありえない。目でネオンの華やかさを味わってしまって、写真を撮りそびれてしまった。ま、運転中であるし、右側通行・左ハンドルでは、その余裕もない。

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今夜は「サーカスサーカス」に宿泊。ファミリーの利用が多いホテルだ。ラスベガスのホテルは、1000室規模で、大体カジノが併設されている。多い所では5000室のホテルもあるといい、とにかくダイナミックな街。サーカスサーカスにも、遊ぶには充分なカジノスペースが広がっている。

ただ、我々はスロットマシーンで十分。ルーレットなどはやらなかった。ちなみに、スロットの掛け金も、10ドル、5ドル、1ドル、50セントに加え、25セントや10セント、更には、5セント、しまいには1セントの機種まで。こんな小額でできるなら、ギャンブルの苦手な人も思う存分楽しめる。さあ、明日はラスベガスでのショッピングと郊外の大自然を楽しむ予定。

次回(最終回)へつづく。

No.145

旅行記3~ナイアガラ

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デトロイト空港で無事荷物を手にした我々は、レンタカーで国境越え。デトロイトは国境の町、川を渡るとカナダ。どうやって入国するのだろう?車を降りて入国審査をするのかと思いきや、車に乗ったままだった。

ホノルルでアメリカに入国する時は、あんなに時間をかけていたのに、カナダではこんな簡単??時間が夜10時過ぎだったこともあるかも…。車での国境越えは、どうやら夜間の方がおススメのようである。さあ、ついにカナダに入国。食事を取って、国境の町ウインザーに宿泊。

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朝7時起床。旅の一つの目的であるナイアガラへのドライブに出発する。距離はおよそ500キロ。東京・大阪間と大体同じくらい。地図を見ながらどうにかハイウェイに乗ることができ、順調な走り出し。

途中何度かトイレに寄ったり、母の喫煙タイムを設けたりしながら、昼食は、日本でもお馴染みのハンバーガーショップ「ウェンディーズ」。これ、ウェンディーズのドリンクカップだが、弟が面白いことを発見!!日本では、「カンマ(’)」になっているところが、楓(メープル)の葉っぱ、つまり、カナダの国旗をイメージして変えてある…。コじゃれている…。笑

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車内では、母持参の「昭和歌謡全集」的なCDを聞きながらのドライブ。カナダで、「王将(村田英雄)」「喝采(ちあきなおみ)」が鳴り渡る。なぜかピッタリ合ってしまうのが不思議。どこか優越感すら感じてみたり。

そんなこんなで、午後2時頃、ナイアガラに到着、ホテルにチェックイン。弟は黙っていたのだが、部屋に入ってみてビックリ!!「なんということでしょう~!」(大改造・劇的ビフォーアフター風…笑)部屋の窓から、ご覧の様にナイアガラの滝が一望できる。まさに絶景。

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これは、カナダ滝といって、カナダ側の滝。雪とのコントラストも中々。画面のずっと左の方に、アメリカ滝というアメリカ側の滝もある。疲れと寒さも忘れ、完全武装の寒さ対策で、早速滝のそばまで移動を。滝に近づいていくと、冷たい水しぶきがあたるようになってくる。

さっきまで曇っていたのだが、急に雲が割れて太陽が差し込んできた。「虹だ虹だ!!」その場にいた皆が一斉に叫ぶ。これも、家族内の晴れ男と呼ばれる私のおかげであろう…。笑

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近くで見るナイアガラの滝は雄大そのもの。しばし言葉を失ってしまう。それにしても、なぜこの様な壮大な滝が生まれたのだろうか??

ここで、ちょっとその生い立ちを。。。約1万2千年前、第4氷河期が終わり大陸を覆っていた氷河が融ける。その水が流れ出たことによって誕生したナイアガラ川が巨大な断層を激しく流れ落ちる様になったのが、ナイアガラの滝だ。

実は、この滝、誕生当時は今より10キロほど下流にあったそうだが、浸食などで年間数メートルずつ後退し、現在の位置に移動したそうだ。自然は本当に偉大だ。人類の存在がいかに小さいかを思い知らされる。ちなみに、冬の期間は、滝を下から見られる遊覧船は運航していない。

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さて、滝を存分に楽しんだ我々は、ホテルに戻り、車に乗って町を探索。夕食は肉料理を避けて中華の店へ。同じアジアの香りで落ち着く。

この日は、長い空路移動と運転の疲れをゆっくり取るため早めの就寝。翌日は再度アメリカに入国し、ラスベガスを目指す!この時は、あんなことが起ころうとは、知る由もなかったのである…。

次回へつづく。

No.144

旅行記2~国境は遠く

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 マイルを貯める目的もある今回の旅行、ホノルルから本土シアトルへ。添乗員役の我が弟が、1年前からあれやこれやの試行錯誤。効率良くマイルを貯めるため、飛行機に7回も搭乗することになった。

シアトル→シンシナティと移動して、更に我々はデトロイトへ向かう。それはそうと、外国の客室乗務員は、力まず仕事をこなす人が多い。日本の場合は、妙に丁寧過ぎて、こっちも気軽に呼びにくかったり…。ま、距離も長い国際線で、気の張りっぱなしでは厳しいかもしれない。

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ご存知の方も多いと思うが、現在各社とも、ビジネスクラス等を除いて、アルコール飲料のサービスを有料化している。ビールは一缶5ドル。機外から持ちこめば…と考えるところだが、これも今はほぼ不可能。液体の入った、ペットボトル・缶など容器全般が完全持込禁止に…。

従って、荷物を預けた後、香水などを機内に持ち込もうとすると、時間がなければ、没収されてしまうことも…。考えて買わねばならない。特に、アメリカは9・11以降、どんどん厳しくなり、ボディチェックの際、靴は脱がされるし、入国審査では、写真撮影、両手の指紋押捺まで。こういうことって、自由主義のアメリカ人が一番嫌がるのかと思いきや、やはり、テロ対策となると、国を上げて全面協力体制になるようだ…。

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さあ、常夏のハワイから、極寒のデトロイトへ…。窓の外は冬景色だ。今回の旅行で、私はレンタカーの運転をすることになっていたのだが、実はこの景色を見て愕然とした。晴れてはいるけれども、一面の雪…。まさか、雪道の運転??新潟に住んでいた頃、毎年冬に雪道を経験はしているとは言え、決して雪道に慣れてる訳ではない。景色を見ながら、少し不安に…。

しかし、そんな不安も、地上に降りていく内に解消されてくることになる。確かに、まわりは凍ってるが、路面に雪はなく、乾いた状態。前の雪がそのまま残っているだけで、最近降ったものではなさそう。ま、これなら大丈夫かな…。さあ、いよいよデトロイトに到着。気温は氷点下10度とのこと…。ハワイとは40度近い温度差。ダウンジャケットとマフラーを装着!笑

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荷物を受け取り、レンタカーでカナダへ…といきたい所だが、突如トラブル発生!!なんと4つ預けた荷物の内、2つが出てこない。乗り継ぎが重なって荷物がばらばらになってしまったのだろうか。カウンターには、長蛇の列が…。

さあ、ここで、弟の「必殺!情け落し作戦」の出番だ。弟は私よりずっと英語が話せるが、わざと話せない振りをする作戦。列も無視して、困って訴えに来るアジア人を演じた所、奥にいた日本語をどうにか話せるスタッフ登場、個別に対応してくれた。作戦成功!しめしめ。

で、結局荷物はどこへ行ってしまったかというと、一つ前のシンシナティでの載せ忘れだそう。次の便で向かっているとのこと。

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まあ、どこか遠くへ行ってなくてよかったが、到着は2時間後。それなら待とうと、「荷物受け取り組」と「レンタカー借り組」に分れる。私はドライバーなので、後者の組になり、駐車場で車のチェックだ。

ダイムラークライスラーの車。トランクの開け方から、スイッチの場所も、日本車とは全く違う。私の愛車「MINI」とも違う。荷物が遅れたことが怪我の功名なのか…。車のチェックはすでに万全。さあ、いよいよ車でカナダへ向け出発、国境越えだ。

次回へつづく。

No.143

旅行記1~アロハ!

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1週間と短いが、先日のアメリカ旅行について簡単にご報告させて頂く。非常時のために借りた国際携帯電話。まさかあんなに役立つとは…。その話題は後日にして、まずは旅の始まり。 第一弾はハワイまで。

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今回の旅行は、マイルを貯める目的もあり、空路移動の多い旅でだった。成田から直接本土に渡らず、ハワイのホノルルを経由する便を選択。ノースウエスト22便、20:55成田発ホノルル行。

まずは順調な滑り出し。日本とは19時間の時差があるので、5時間半かけてハワイに向かうと、当たり前のことだが、時間が逆戻りして、前日の朝8:30に到着。そのため、ハワイ到着後は夜の出発便までホノルルで過ごせることに。

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日中のみ滞在できる数少ない格安ホテルに荷物をおいて早速浜辺へ。何気なく浜辺で撮った写真。よくパンフレットで見かけるカット。行ったことのない人も一度はテレビなどで見たことのあるワイキキだが、ホテルがすぐ近くまで迫っていて、足の踏み場もないほどの状態。

リゾートというより、天日干し。のんびり過ごすには相応しくないかも。ゆっくりするなら、他の島がいい…。基本的なコメントで申し訳ない。

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ハワイは初めてだったが、噂に違わぬ日本人&日本語の蔓延ぶり。どの店に入っても、「いらっしゃいませ!」の挨拶とと日本語の張り紙が…。ある土産店でTシャツを見ていると、明らかに日本人とわかる店員さんが、「サイズ揃ってますから、ないのがあったらおっしゃってください~!」

「・・・。」

「アメリカ合衆国ハワイ州」ならぬ、「日本国ハワイ県」といった趣だ。と言いつつ、早稲田が本店のラーメン屋「えぞ菊」で昼食を取った我々。浜辺の散策、お土産の物色にも飽き、時差の影響で体はだるくなる。

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部屋に戻って休もうと時計を見ると夕方4時。出発までは5時間あるので、しっかり2時間昼寝だ。常夏の風を体に受けながら、少し優雅な気分。

ついでに、ビデオカメラや携帯の充電もきちんとしておかなくては…。ちなみに、アメリカ国内の電源コンセントは日本と同じ形状をしている。ほとんどの電化製品が使えるが、電圧が日本の100Vではなく、120Vなので、精密機械や100Vのみと書かれたものはNGのことも。

借りた携帯の場合、100V~240VまでOKの充電コードだったので、そのままで充電ができた。さすが国際仕様に力を入れてきた会社。ちなみに、ドコモやAUの場合は100Vのみなので、変圧機が必要かも。さあ、短いながら有意義に過ごせたハワイを後に、いよいよ本土上陸だ。

次回へつづく。

No.142

無事帰還しました!

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本日、アメリカから帰国。色々なことがあったが、ご報告は改めてさせて頂く。時差ボケと運転疲れがひどいので、今日は寝ることにしようと思う。なお、旅行中に頂戴したメールへのお返事は、一両日中にさせて頂くのでご了承頂きたい。

No.141

初めての右側通行

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2月17日(土)より、一週間アメリカへ旅行に行く。例年3月に海外へ出かけているのだが、今年は少し早めに2月だ。滞在は、ナイアガラとラスベガスのみで、あとはマイル稼ぎの空路移動。主要大都市の観光はなく、滞在地周辺をレンタカーで回る。

3年前にニュージーランドへ行った際にも車を運転したが、何しろニュージーランドは、平気で1時間対向車がないという交通事情、しかも、日本と同じ左側通行だったので何の不安もなかったのだ。大都市は走らないものの、初の右側通行、左ハンドル…。少々緊張している。

No.135

麗らかな二月詣

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「麗らか」は春の季語なので、使うにはちょっと早い気もするが、このところ、まさに春麗らかな陽気に恵まれている関東地方。暖かい日差しに誘われ、自宅の近くにある「秋谷神社」へ足を運んだ。

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今月中旬、1週間ほどアメリカへ行く予定があるので、その安全祈願だ。海の近くまで山が迫っているため、階段を登らないと参拝できない。神社に辿り着いて臨む絶景を、皆さんにもぜひ見て頂きたい…。

No.133

東京メトロ「副都心線」

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池袋~渋谷間で建設中の地下鉄13号線の名称が「副都心線」に決まった。これまで、池袋~新宿~渋谷の3ターミナルを移動するには、JRしか足がなく、大変な混雑と乗換えの煩雑さを余儀なくされてきたが、それが解消される。

ちなみに、新設される7つの駅は以下の通り…。

『雑司が谷(ぞうしがや)』
『西早稲田(にしわせだ)』
『東新宿(ひがししんじゅく)』
『新宿三丁目(しんじゅくさんちょうめ)』
『北参道(きたさんどう)』
『明治神宮前(めいじじんぐうまえ)』
『渋谷(しぶや)』

4年後には東急東横線への乗り入れも決定している注目の路線。開業は来年6月だ。都心の移動が益々便利になる。

No.129

海を見ながら初詣

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 今年の初詣は、自宅から15分ほどの所にある「森戸神社」へ。森戸神社(森戸大明神)は、河口に突き出た岬に建つ、海に囲まれた神社。古くから「葉山の総鎮守」として親しまれている。

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この写真は前に撮影したものなので、全く人が写っていないが、実際には、地元・近隣の人たちを中心に多くの参拝客で賑わっていた。

源 頼朝が伊豆で兵を集めた際に、現在の三島大社(静岡県)に参詣して戦勝を祈願し、その加護により旗揚げが成功したため、1180年、その三島大社の分霊を迎えて、鎌倉に近い景勝の地「葉山」に社殿を造営したのが起こりといわれている。

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神社の裏からは、神奈川の景勝50選にも選ばれた素晴らしい眺めが…。葉山は御用邸も作られるほどの景勝地。海と山のコントラストは最高だ。湘南へお出かけの際には、ぜひ立ち寄って頂きたい。

No.118

大阪のエスカレーター

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今週仕事で大阪へ行った際に撮影した「エスカレーター」の写真。ご存知の方もいらっしゃるだろうが、大阪では左側を空けて右側に立つ。東京では左側に立ちのが普通だ。初めて大阪に行った時は私もビックリしたものだ。

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諸説あるようだが、1970年の大阪万博の際、外国人が多く訪れるとのことから「左空け」を徹底したとの説が有力。「追い越して下さい」という観点で道路と同じく右側を空ける東京に対して、「堂々と我道を行きなはれ」という思想の大阪?!そんな理由もあるとかないとか…。

ちなみに、名古屋の知り合いによると、中京圏では東京と同じ「右空け」なのだそう。東西での文化・風習の違い、またご紹介させて頂く。

No.109

表参道アカリウム

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東京・表参道のケヤキ並木で、8年ぶりにライトアップが復活した。発光ダイオード(LED)の塔で彩られた「表参道akarium(アカリウム)」というものだ。塔の名は「akari(アカリ)」。高さは6メートルで1670万色の表現が可能だそう。

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約1キロわたるケヤキ並木に、このakari(アカリ)が60基並べられている。以前は、ケヤキの木に直接電線を巻き付けたイルミネーション点灯だったが、今回は環境に配慮して、こうした形での復活になったそうだ。年明け1月8日(月)まで、時期や時間によって多彩なあかりが楽しめる。

No.107

真似すんなよ~。

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このネコ達、なぜかいつもこうして同じ体勢で座っているのだ。ファーストキャストがある南青山一帯は、ネコ密度が比較的高い地域。駅と事務所の行き来の途中、必ずと言っていいほど、ネコに遭遇する。

本当は3匹並んで座っていたのだが、写す直前に逃げられてしまった。兄弟姉妹なのだろうか、ネコ好きにはたまらない格好である。師走で何かと慌しくなりがちな中、ちょっとホットさせられる光景であった。

No.105

ボチボチ通り

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今回は、探訪シリーズ(?)の事務所編だ。その名も「ボチボチ通り」。「ファーストキャスト」の最寄り駅は、東京メトロの「表参道駅」か「外苑前駅」。私は、大体「外苑前」で降りて、この「ボチボチ通り」を抜けるコースを歩いている。青山通り(国道246号)を、外苑前から南青山に向かって歩き、途中、某コーヒーショップの所を左に折れると、「梅窓院(ばいそういん)」というお寺の横道に。ここが「ボチボチ通り」だ。

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「ボチボチ通り」は、地元の商店会が、かつての旧道の愛称を募集したところ、通り沿いに墓地があるからという理由でつけられたそう…。単純な由来だが、カタカナなので、この道にぴったりの素朴な響きになった気がする。ちなみに、この梅窓院というお寺、実は「青山」という地名の発祥なのだそう。

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江戸時代、徳川家康の家臣だった青山家が、三河からこの地に移って屋敷を構え、その後、下屋敷の一角にこの梅窓院を建立した。広さは一万三千余坪!!敷地の一角がお寺な訳ですから、一体どれだけの土地を持っていたのだろう?以来、青山家の屋敷があることから、この一体を「青山」と呼ぶようになったとのことである。

No.74

タレントの守り神

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葉山の森戸神社(森戸大明神)に、「のど」の神様が奉られている。葉山町の森戸海岸の一角、海に突き出た形で建っているのがこの森戸神社。地元の人達が、ずっと昔から大切に守ってきた、かけがえのない存在だ。

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その片隅に、「おせき稲荷社」という社がある。2年前、葉山に引越してきて、初めてお参りに来た時に偶然見つけた。案内板には、「せきが止まらない人」「喉を使う職業の人」の篤い信仰と…。

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タレント、歌手、教師など、特に「喉」を武器にする仕事をなさっている方、ぜんそくを患っている方や、喉を痛めやすい方などには朗報である。決まった宗教や信仰をお持ちの方もいらっしゃるとは思いますが、何か運命をお感じになった方(?)は、一度お参りされてはいかがだろうか。

No.73

「春の小川」の舞台

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宿直明け、好天に誘われ都心を散策。天現寺橋から撮影した「渋谷川」。渋谷区から港区にかけて流れるこの川は、恵比寿周辺で流れを確認できる。実は、この「渋谷川」の支流が、あの唱歌「春の小川」の舞台になった。具体的には、支流「宇田川」から更に分れた「河骨(こうぼね)川」という川だそう。都心にそんな自然が溢れていたのだ。

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「♪春の小川」

春の小川は さらさら行くよ 岸のすみれや れんげの花に
すがたやさしく 色うつくしく 咲いているねと ささやきながら

春の小川は、さらさら行くよ えびやめだかや こぶなのむれに
今日も一日 ひなたでおよぎ 遊べ遊べと ささやきながら

※大正元年(1912年)に発表、その後数度に渡り改定され現在の歌詞に。

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大部分は地下を流れ、地上で見える部分も、ご覧の様にコンクリートの護岸になってしまったが、昔は、両岸に草地の岸辺があって、悠々と流れを湛える自然の川だった。歌詞に出てくる「えびやメダカやこぶなの群れ」が今では見られないのが寂しい。小田急線の代々木八幡駅の近くに、「春の小川」の歌碑がある。都心の真ん中で昔を偲んでみるのも一興だ。

No.59

ホタルを見に行こう!

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皆さんは、ホタルが放つ幻想的な光をご覧になったことがあるだろうか?私は、近所に出没ポイントがあると聞き、昨年初めて本物のホタルを見た。場所は、葉山町の「上山口小学校」の奥にある棚田の周辺。大量にという訳ではないが、明らかにホタルと判る光が点々と輝いている。

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葉山では、この他、「葉山あじさい公園」というところでも見られる。今年はまだなので早く行かなくては…。

ちなみに、「いっつ365」でも紹介したのだが、「渋谷区ふれあい植物センター」で、ホタルの無料鑑賞会をやっているそうだ。7月2日(日曜日)までだが、ホタルを身近に見たい方にはオススメ。

No.29

香港&マレーシア

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少し前のことになってしまうが、3月の旅行について報告させて頂こうと思う。毎年恒例、3月の海外旅行、今年は「香港」「マレーシア」へ行ってきました。香港にはトランジットの24時間滞在を利用して1日だけ、その後、マレーシア東部の「クチン」という町で観光とリゾート滞在、最後に、首都「クアラルンプール」だ。

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まずは香港。実は、香港を訪れるのは今回初めて。短い滞在だったけれど、我が家の添乗員こと弟(笑)のおかげで、効率よく見て回ることができた。山に張り付く感じでビルが立ち並ぶ風景が一番の情緒。東京がノッペリと表情のない街に見えてしまうほど、香港の街並は魅力的である。

実質リゾート気分を満喫したのは、マレーシア東部のダマイビーチリゾートという所だけだったのだが、ここがまた素晴らしいところであった。

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サラワク州(ボルネオ島)の州都クチンの中心部に一泊した後、ダマイビーチに移動。海自体はタヒチとかフィジーの様に透明度は高くないが、ホテルの佇まいが最高!日本人はほとんど見かけなかった。旅慣れた欧米人御用達といった趣き。老若男女、とにかくお勧めだ。

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最後は、マレーシアの首都クアラルンプールに滞在だ。行く度に発展が進んでいて、まさに伸び盛りの街。2011年の先進国入りを目指しているという、その勢いが感じられる。シンガポールを手本にしている様な印象。

ベトナムやインドネシアほどではないが、マレーシアの物価は日本の3~4割と安く、食事も結構おいしい。アジアの他の国に比べると、ゴミゴミした雰囲気がなく余裕を感じる。人も街もどことなくおっとりしていて居心地がいい国。香港は言わずもがな、マレーシアへはぜひ一度訪問して頂ければと思う。詳しくは、マレーシア政府観光局公式サイトをご覧頂きたい。

No.8

南葉山(みなみはやま)

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私、葉山在住と公には言っているが、実はここは横須賀市。地元の不動産屋によると、マンション名に「葉山」と付けないと売れないとのこと。

数年前、世田谷区と狛江市の境で、住所に関してもめていた事がある。マンションの8割が狛江市側にあるのに、マンション業者は、所在地を世田谷区にして申請。なぜか。

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答えは簡単だ。世田谷区とは言っても、そこは「世田谷区成城八丁目」。狛江市の住所より、一部屋あたりの分譲価格が一千万円近く違うのだ。結局、業者側の言い分が認められたそうである。かく言う私も、「葉山です!」と何のためらいもなく答えているのだが…。

No.5