ブログに相応しいかどうかわからないが、今回は「お墓」の話題である。月曜日、数年前に父が建立したお墓へ行ってきた。いつもは車での訪問だが、今回は初めてバスで行ってみようということに…。小田急線本厚木駅から「上三増」行に乗って40分、終点で下車。今は使われていない田舎情緒たっぷりのバス停を横目に「さがみ野霊園」へ。

そもそも、なぜ父は、そんな山奥にお墓を建てたのか?服部家は無宗教で、特定のお寺や礼拝場などがない。そこで、規模の大きい霊園の様な所がいいだろうと、私も一緒になって検討した結果、当時、格安で売出しをしていたこの霊園に決まったのだ。宗教・宗派問わず、無宗教でも全く問題がなく、更にペットの供養もしっかり!

父も母も、山に囲まれた静かな佇まいを気に入った様。実家が海辺なので、近所がいいのかと思いきや、「津波でお墓ごとさらわれたらイヤなのよねぇ~」という母の言葉…。な、なるほど…。笑
墓掃除をしていると、子供の頃よく取って食べた、通称「ヘビいちご」を発見。お墓は、第二の家とも言うそうで、こうした自然豊かな場所は中々いい。

家によって、お墓事情は様々なのだろうが、いずれは皆お世話になるものである。墓選びの際はしっかり目で見て選んで頂きたい。まだまだ元気な両親を見ながら、いろいろなことを思い巡らせた一日であった。
No.10