Guangzhou(広州)

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18日(水)の夕方に成田空港を出発した我々は最初の目的地「広州」に到着。「広州」は中国広東省の省都で、重慶市、上海市、北京市に次ぐ中国第四の大都市である。実は昨年もこの町に立ち寄ってはいたのだが、今年もここを旅の出発点に選んだ。

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広州の玄関口「新白雲国際空港」。広州のタクシーは小型の車が多いらしく、トランクにスーツケースが3個しか積めない。1つは膝の上に抱えての乗車となった。ちなみに英語はほとんど通じない。

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ホテルに到着した我々は、深夜2時まで営業しているというホテル内のマッサージ店へ直行。1時間でなんと38元(約500円)というから驚きである。心地よい気分でこの日はそのまま就寝。

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翌朝目が覚めて外を見てみると広州の町は朝もやに包まれていた。光化学スモッグに見えないでもない。成長著しい都市ならではの光景と言えようか。我々は朝食を済ませ散策に出かける。

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広州市内は比較的緑が多い。のんびり街路樹を散歩しているとひと目でわかる看板が。もちろん「地鉄」は「地下鉄」、「站」は「駅」のことである。この時期、半そでだけでは少し肌寒い。

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ホテルのすぐ近くにある「海珠市場」。雑貨から洋服、家具、アクセサリーに至るまであらゆる物が地元価格で手に入る。昔ながらの市場の風情が残っていて買物好きにはたまらない場所だ。

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昼食はテイクアウトに挑戦。「三肉一菜」という弁当が5元(約65円)で売られていたのだが、結局買い方がわからす「野菜餃子」と「炒飯」を購入した。それにしても中国料理はどれも美味しい。

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広州東駅から新幹線「和諧号」に乗車する。一大ターミナルとあって人はかなり多い。観光客ばかりでなく出稼ぎ労働者らしき人たちの姿も…。なお、切符は自動券売機で簡単に購入できる。

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この新幹線の最高時速は約200キロ。日本の「秋田新幹線」などと同じく、普通の列車と同じ軌道上を走るタイプだ。アテンダントは全員女性。車内販売もあり「青島ビール」も販売している。

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和諧号は1時間ほどで深圳駅に到着。そのままタクシーで「蛇口客船乗場」へ向かう。この日は深圳を素通りし次の目的地へ。ちなみに深圳のタクシーにはスーツケースが4つキチっと収まった。

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このフェリーターミナルには出入国審査カウンターがある。実は中国から「香港」「マカオ」に行くにはパスポートが必要なのだ。返還されたとは言え、そこにはまだ様々な格差が存在している。

次回へつづく。

No.512 

コメント(4)

お弁当が65円ですか??ずいぶん安いんですね。オリンピックなどで物価が上がってしまっているのかと思いました。全体的に安いんですか?

広州は食べ物が安くて良さそうですね?
一度は行ってみたいですねぇ。ただ、家族でとなると・・・子どもがいるので・・・というところです。
大人が旅するにはよさそうですね。

そうなんです、65円なんです!!
これでも都市部ですから田舎よりは高いんだと思いますよ。
タクシーやバスなどの交通費も全体的に安いです。
地下鉄はちょっと高めの設定かもしれません。

香港やマカオには遊園地などがありますから子供でも楽しめると思いますが、
広州にはそういう施設が少ないので大人向きと言えば大人向きかもしれませんね。

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