2008年3月アーカイブ

「2008旅行」雑記

| コメント(0)
今回の旅行で使った飛行機は以下の通り。

①中国南方航空(成田→広州)ビジネス
②マレーシア航空(広州→クアラ・ルンプール)ビジネス
③ファイアーフライ(ランカウィ→ペナン)
④マレーシア航空(ペナン→クアラ・ルンプール)
⑤マレーシア航空(クアラ・ルンプール→成田)

080331trip1.jpg

航空券は、③のファイアーフライを除き、昨年のアメリカ旅行で貯めたノースウエスト航空のマイルで全て賄っている。弟任せなので、私も熟知はしていないのだが、どうやら提携システムを最大限に利用した特典航空券らしい。

現在、東南アジアの都市間では、格安航空会社(エアアジア、ビバマカオ等)の路線が急激に増えている。半年前の予約なら数十円という驚くべき運賃が設定されているのだ。予約は英語でしかできないが、一度お試しを!

080331trip2.jpg

食事に関してだが、広州は広東料理なのでほぼ日本人は問題なく食べられる。マレーシアは他民族国家なので、マレー料理の他、インド料理、中華料理が選べるので、特に困ることはない。

写真は、マレーシアのホテルで注文した「ヌードルスープ」。ビーフンのような麺に野菜がたっぷり乗ったあっさり塩味のスープだ。屋台やフードコートなどでもよく見かける。値段はもちろんピンからキリまであるが、フードコート程度なら、広州は日本の3分の1、マレーシアは2分の1くらい。屋台ならもっとずっと安くなる。

日本料理店は都市部に数件あるが、冒険のつもり(笑)で入るくらいの余裕がなくてはダメだと思う。どんなに食材や調味料を日本のもので揃えていても、やはり料理長が外国人だと、味はずれてしまうようだ…。

080331trip3.jpg

海外へ行く際に、もう一つ準備しておきたいのは、電源プラグと変圧器だ。プラグの形状は世界で10数種類あると言われている。写真の変換プラグは世界のほとんどのプラグを変換できるすぐれもの。2000円程度で購入できる。

携帯電話のACアダプターは、100V~240V対応のものが多いので、この変換プラグがあればそれだけで大丈夫だが、それ以外の電気機器に関しては、国内専用で100V仕様が多いので、海外で使う場合は変圧器も必要になるのでご注意を!

No.348

東洋の真珠ペナン

| コメント(0)

ペナン島では、荷物の移動も考え、ガイド付きの半日観光を利用することに。ペナン島は、イギリスの統治時代から残る歴史遺産、北部に広がる豊かな自然と美しいビーチ、他民族文化が入り乱れる街の熱気、そして国内有数の工業都市…。小さな島ながら、様々な側面を併せ持った魅力溢れる島である。

080330trip1.jpg

この建物は、そんなペナン島の中心「ジョージタウン」のシンボルタワー「コムター」。65階建てで、ショッピングセンターや政府機関などが入っている。古い町並みとのアンバランスさが何ともアジアらしい光景だ。

ペナン島の中心「ジョージタウン」には、イスラム教、ヒンドゥー教、中国仏教など、イギリス植民地時代の歴史を感じさせる様々な民族の寺院が集まっている。

080330trip2.jpg

まずは、イスラム教の寺院「カピタンクリンモスク」。ムガール様式と呼ばれるモスクで、およそ200年前に移住してきた裕福な南インドの商人によって建てられたのが始まりとされている。現在のモスクは一度建て直されたもの。遠くからでも見える大きな濃いクリーム色のドームと尖塔が、優雅な雰囲気を伝えてくれる。

080330trip3.jpg

「涅槃仏寺院」。1900年に建てられ、タイ式と中国式が入り混じったユニークな造り。境内は本堂と仏塔からなり、本堂には全長33mの涅槃仏が横たわっている。涅槃仏としては、世界3番目の大きさらしい。お釈迦様が悟りを開き涅槃の境地に達した様子を表しているそうなのだが、涅槃仏というから、もう少し寂しそうで煩悩を断ち切った顔立ちなのかと思いきや、なぜかとても穏やかな表情をしていた。

080330trip4.JPG

19世紀前半に建てられたイギリス国教の教会「セントジョージ教会」。正面の白い尖塔と円柱が美しく、均整のとれた外観をもつ建物だ。東南アジア最古とされている。ペナン島はイギリスがマレーで最初に入植した場所。この教会は、そんな歴史を感じさせる島を代表するイギリス建築なのである。

080330trip5.JPG

車での移動なのだが、旅も終わりに近づき、連日の疲れも溜まってきた頃である。ガイドさんに紹介してもらって、地元の人も利用するという評判の足つぼマッサージ店へ。

マレーシアの中でも、実はペナン島は中華系が60%を占める場所柄。こうしたマッサージ店は比較的多いようだ。この店の従業員も全員中華系マレーシア人だったた。ちなみに、料金は、30分で30リンギット(約1000円)。日本は10分千円が相場なので、約3分の1である。

080330trip6.JPG

ペナン州政府は、日本人の海外移住者の受け入れを歓迎し、州観光局が積極的なサポートを行っている。観光局内には、日本人長期滞在者協会が設けられ、海外移住した日本人がその運営に関わっているので、海外でのロングステイの相談も気軽にすることができ、近年多くの日本人が「移住」「ロングステイ」を実現している。

ちなみに、ペナンの不動産事情だが、100平米程度(日本で言えば、余裕の4LDK)の中古マンションが、500万円程度で購入できる。ただ、外国人が物件を購入する場合、15万リンギット(約500万円)未満の物件は買えない…という制約があるのでご注意を。

No.347

夢の免税アイランド

| コメント(0)

寝台特急「ランカウイ8号」は、無事アロースター駅に到着。ここからタクシーに乗ってフェリー乗り場へ。首都のクアラルンプールではメーター付きのタクシーが当たり前になってきているが、地方都市でメーターの付いているものは少なく、値段交渉となる。時間にすれば20分もかからない距離だが、結局30RM(日本円で約1000円)を支払う。

080329trip1.jpg

ここからフェリーで1時間少々で、最近日本でも注目のリゾート「ランカウイ島」へ渡る。日本で調べていた運賃は18RM(約600円)だったのだが、23RM約750円)に値上げされていた。

フェリーは無事ランカウイ島へ到着。青い空と、ランカウイのシンボル「鷲」の巨大なモニュメントが迎えてくれる。ランは鷲、カウイは大理石を指す言葉らしい。

080329trip2.jpg

この島が注目を浴びるようになったのは、マレーシア政府が「第2のペナン」を目指して大規模なPRを始めたことと、87年に島をフリーポート化し、間接税を全てなくしてから。一番ありがたいのはアルコールだ。マレーシアはイスラム教徒が多いので日中人前で酒を飲むことはなく、値段も総じて高い。普通10RM(約330円)程度で売られているビール(350ml缶)が2RM(約66円)とかなり安く飲める。

080329trip3.jpg  

港からはまたタクシーを使っての移動だ。繁華街はあっという間に終わり、その先には豊かな田園風景が…。ランカウイは、プーケット、バリなどの賑やかなビーチリゾートと違って、開発の手が及んでいない静かなリゾート地なのだ。ちなみに、珊瑚礁の島ではないので、一部を除いて、透明度はさほど高くない。ハワイやグァムと同じくらいか…。

港から30分ほどでホテルに到着。ビーチフロントに広がる「フランジパニ・ランカウイ リゾート&スパ」。椰子の木が茂る10エーカーほどの敷地の中にコテージ風の部屋が118室。目の前には波が静かによせる400メートルを越える黄金の砂浜が広がっている。

080329trip4.jpg

ネットでキャンペーンをやっていたのを発見し、かなりの格安料金で予約をいれたのだが、両親がいること事を理由になるべく入口に近い部屋を…と申し出ると、なんとビーチに一番近い2ランクも上の部屋をあてがってくれたのだ。日曜日のチェックインだったことも幸いしたのかもしれないが、それにしても中々のサービスぶりである。

ビーチで夕方までたっぷりと楽しんだ我々は、ホテル近辺を散策することに。ブラブラ歩いていると、フルーツの直売店を発見。「マンゴー」と「パパイヤ」の解釈を巡って家族内で論議となり(笑)、検証のためそれらを購入。

080329trip5.jpg

夕食はホテルには戻らず、オープンスペースのマレー料理専門店へ。調度品も凝っていて店内は高級感漂う雰囲気。日本人が描くバリ風情そのものかもしれない。屋台ほどではないが、値段も思ったより手頃だ。もちろんビールは欠かせない。笑

食事が運ばれてくる頃、ちょうど夕日が沈むところだった。夕日というより「夕陽」「夕焼け」といった趣き。南国の夕刻の涼しい風を受けながらの食事。最高のひとときだ。

翌朝はかなり早いチェックアウトだ。というのも、今回は、リゾートに2日滞在するのではなく、少し欲張って、ペナン島の半日観光をしようというプランをたてたからだ。

移動は、初めて搭乗する「ファイアーフライ」。最近アジア諸国で次々と誕生している格安航空会社の一つだ。驚くべきは、徹底した効率運行。到着自体は遅れたのだが、到着後、客を降ろしてから、我々が搭乗し、離陸するまでの時間はなんと15分。近距離だからこそできることなのだろうが、飛行機を手軽な乗り物にしていこうという姿勢には感心する。ちなみに、運賃は40RM(約1300円)。最も早く予約すれば2RM(66円)。まさに航空業界の価格破壊だ。

No.346

クアラ・ルンプール

| コメント(0)

マレーシアの首都「クアラ・ルンプール」に入った我々は、空港からタクシーに乗り、ゴルフコース併設の「ホリデイイングランマリーリゾート」というホテルにチェックイン。郊外にあるためか、とても静かでロビーも開放的だ。奥の方に窓はなく、涼やかな南国の風が吹き抜ける。

080328trip1.jpg

到着も遅めだったので、早速ホテル内で食事を取ることに。いくつかあるレストランの中で選んだのは日本料理店。どんな味を提供しているのかという興味が店に足を運ばせた。感想は特に述べないでおこう…。

翌朝は遅めの起床。午後の出発なので朝食もゆっくり。昼過ぎまでのんびりプールサイドで過ごす。リゾートホテルだが、ゴルフ目的で宿泊する客が多く、プールはガラガラだ。

080328trip2.jpg

チェックアウトを済ませ、荷物をホテルのロビーに預けたまま、我々は無料買物バスに乗り込み、「ウタマ・ショッピングセンター」へ。日本資本の「JUSCO」を中心とした巨大ショッピングセンターで、スーパーから海外ブランドの専門店まで、多くの店が軒を連ねる。

JUSCOと言えば、日本ではスーパーのカテゴリーに入るが、マレーシアでは百貨店としてとらえられている部分があり、激安感はあまりなく、意外に値段もお高めだ。ここで日本へのお土産を大量に買い込む。

080328trip3.JPG

ちなみに、マレーシアの通貨はRM(リンギット)で、1リンギットは日本円で約33円。空港で買ったミネラルウォーターが5リンギットと、物価は中国に比べると決して安くはない。

時間はたっぷりあったのだが、広すぎてショッピングセンターの半分も見ることができず夕方に…。外へ出て見ると、スコールではなく本格的な雨が降っていた。買物の荷物を抱えてタクシー乗り場へ急ぐ。

080328trip4.jpg

しかし、雨の中ではタクシーも強気になるらしく、ホテル名を告げるとどのタクシーも乗車拒否。外国人だということもあるのだろうか、中々乗せてくれるタクシーが見つからない。結局7台目でようやく帰りの足を得られたのであった。

ホテルで荷物をタクシーに積み込み、そのままクアラルンプールの中心部へ向かう。夕方のラッシュ時と重なって道路は渋滞が始まっていた。写真は、クアラルンプールのシンボル「ツインタワー」。現在の世界高さランキングでは5位くらいらしい。

080328trip5.JPG

時間は大体30分くらいだっただろうか、途中運転手がわざとエンジンを切ってメーターを止めてしまうという姑息な手段(?)に出るトラブルもあったが、わが家の敏腕ツアーコンダクターである弟がしっかりそれを見透かしていて、正規の料金を支払うに収まった。

今日の目玉は、マレー鉄道寝台特急の旅だ。乗車駅の「KLセントラル(クアラルンプール中央駅)」のコンコースには、週末ということもあり、観光客だけでなく、地元の人達も多く見受けられる。

080328trip6.jpg

20:50、定刻より少し遅れて出発。数時間遅れることもあると聞いていたので、5分遅れ程度は許容範囲だ。一等座席と二等座席の他、普通寝台、一等個室、二等個室とあるが、我々の選んだのは二等個室。鍵も付いているのでセキュリティも万全である。さあ、いよいよ出発だ!

No.345

食は広州に在り

| コメント(2)

日本で言えば、「竹下通り」か「アメ横」かといった風情の、広州「十甫路」。雑貨から、洋服、靴、バッグなど、ありとあらゆる物が売られている。ホテルから近いこともあって、初日の夜は遅くまでショッピングを楽しむことになった。

080327trip1.jpg

ちなみに、店頭コーナーでよく見る値段は20元。1元が約15円なので、日本円だと300円ということだ。大きな声では言えないが、実は、アディ〇スのスポーツバッグ(バッタ物)を1つ20元で購入…。中々いい出来である。笑

080327trip2.jpg

食の都「広州」ではあるのだが、到着が夜であったこともあり、夕食は口コミ情報の書き込みで評判の店に入る。確か10時近かったと思うのだが、なんと店内はほぼ満席。地元の人たちは「飲茶」形式で食事をしていたのだが、我々はメニューをもらい、一品料理を注文。ビールはやはり「青島ビール」だ。

翌朝、ホテルの窓から広州市内を臨む。ここ十甫の近辺は発展著しい広州の中でも、まだ昔ながらの人家が残っている地域。ご覧の様に、高層マンションと古い長屋風の建物が混在している。

080327trip3.jpg

朝の「十甫路」を歩くと、夜の雰囲気とは一変。そこには、日本の昭和30年代のようなのんびりとした朝の光景が広がっていた。「新しい中国」と「古い中国」が隣り合わせで共存しているということだ。

タクシーに乗って市内観光へ。ここは「沙面公園」という緑豊かな都心のオアシス。地元の人たちが気功体操に励んでいる。これぞ中国という光景だ。イメージと違っていたのは、かけるBGMが様々で、中にはサンバっぽいリズムの物まで…。これも新しい動きなのか。

080327trip4.jpg

公園は「沙面島」という島の中にある。島といっても長崎の出島のような感じで、このエリアは外国人居留地の名残りで西洋風の建築物が多い。

「広州駅」。我々が持つ中国の印象そのままだ。駅前を歩く人達も、明らかに広州の人間ではない。大きなリュックを背負い、両手にも大きな荷物を抱えている。おそらく地方から出てきている人達なのだろう。どこか「ああ上野駅」の風情(?)を彷彿とさせる光景だ。

080327trip5.jpg

中国人が挙って銀座で買物する姿が日本でも報じられるが、それは富裕層と呼ばれる所得の高い一部の人達。成長著しい中国ではあるが、貧富の差は明らかに膨らんでいるようだ。

広州駅から「広州地鉄」に乗り込む。初乗り運賃は2元(30円)。ICチップが埋め込まれた直径3センチほどの円形乗車券(トークン)を購入し乗車。新しい地下鉄だけあって、駅もとても清潔で電車もきれいだ。

080327trip6.JPG

開通して10年ほどが経つ広州市の地下鉄「広州地鉄」は現在4号線までが走っているが、2010年の広州アジア大会までには、空港への直結路線も含め、9号線まで完成の予定。広州の発展ぶりが伺える。

広東省の省都「広州市」。人口は約1000万人を数える。単純に人口だけで比べれば、人口800万を有する東京23区や韓国ソウル市よりも大きい。中国第三の都市として今後益々の発展が見込まれる街だ。

No.344

旅行ルートと日程表

| コメント(0)

今年訪れたのは、中国の「広州」とマレーシアの「クアラルンプール」「ランカウイ島」「ペナン島」の4ヶ所。両親、私、弟の4人で行く年に一度の家族旅行だ。期間は3月20日(木)~25日(火)の6日間。まずは、旅行ルートと日程について簡単にご紹介させて頂く。

080326trip1.jpg

1日目】   ※日本との時差は両国ともマイナス1時間

14:20 「中国南方航空」で成田空港を出発
17:55 広州空港へ到着
19:00 「ホリデイイン十甫」にチェックイン
19:30 広州夜の繁華街を散策&夕食
24:30 就寝 

080326trip2.jpg

2日目

07:00 起床→朝食
08:30 広州市内をタクシー・地下鉄で散策
12:00 チェックアウト
15:05 「マレーシア航空」で広州空港を出発
19:05 クアラルンプール空港に到着
20:00 「ホリデイイングランマリーリゾート」にチェックイン
20:30 ホテル内日本料理店で夕食→部屋で宴会
26:00 就寝

080326trip3.jpg

3日目

09:30 起床→遅めの朝食
11:00 ホテル内のプールで優雅な休日(笑)
14:00 チェックアウト
14:30 巨大ショッピングモールでショッピング
18:30 ホテルに戻り、タクシーでKLセントラル駅へ
20:45 マレー鉄道寝台特急「ランカウイ8号」に乗車
21:30 車中にて晩餐(食事とお酒は事前に購入)
24:00 寝台特急内で就寝

080326trip4.jpg

4日目

06:00 寝台特急の車中で起床
08:50 アロースター駅(ランカウイ島の窓口)に到着
10:20 タクシーで移動し、フェリーに乗船
12:00 ランカウイ島到着→タクシーで島内観光
13:00 昼食後、「フランジパニ・ランカウイ」にチェックイン
14:30 ホテルプールと浜辺で優雅な休日
18:00 ホテル周辺でショッピング&夕食(マレー料理)
24:00 就寝

080326trip5.jpg

5日目

07:00 起床→朝食
09:00 チェックアウト
11:35 「ファイアーフライ航空」でランカウイ空港を出発
12:15 ペナン空港到着→昼食&ペナン観光(ガイド付)
18:40 「マレーシア航空」ペナン空港を出発
19:40 クアラルンプール空港に到着
20:00 空港内で夕食&ショッピング
23:35 「マレーシア航空」でクアラルンプール空港を出発

080326trip6.jpg

6日目

02:00 機内で就寝
05:00 起床
07:10 成田空港に到着後、解散
08:54 「成田エクスプレス」に乗車
10:05 品川駅に到着。仕事先への挨拶を済ませ帰宅

 

以上が旅行の概要だ。次回からは「場所」「テーマ」に絞り、旅行記を数回に分けて読んでいただこうと考えている。

No.343

「桜の国」へようこそ!

| コメント(2)

本日、マレーシアより帰国。空港から事務所へ戻る途中、「青山霊園」の桜が出迎えてくれた。まだ五分咲きが多い中、ご覧の様に、一部は八分咲きまで進んでいる。旅行中の数日で本当に花が咲くのかと疑っていたのだが、見事な開花ぶりではないか! 

080325tadaima.jpg

旅行報告は、また改めてさせて頂こうと思う。単純に日程に沿っての「旅行記」という形では飽きるので、今回は場所・テーマごとにまとめようと考えている。なお、頂戴したメール等へのお返事は本日中にさせて頂くつもりだ。まずは帰国のご報告まで…。

No.342

行ってまいります!

| コメント(0)

20080320125149.jpg

行先は「中国」と「マレーシア」、帰国は25日の予定です。メール等へのお返事は帰国後になります。ご了承下さい。

No.341

戦時下に生きた人々

| コメント(2)

最近、戦争にまつわる作品が立て続けに放送されている。その一つが日本テレビの開局55周年ドラマ「東京大空襲」。昭和20年、下町のある病院を舞台に、そこで生きた人々の繋がりを描きながら、10万人もの市民が犠牲となった空爆の惨たらしさを克明に描いている。

080319tokyo.JPG

また、チャン・ドンゴンとウォンビン出演の韓国映画「ブラザー・フッド」も深夜2週に分けて放映。朝鮮戦争下、時代に翻弄された兄弟の関係を軸に、戦争の悲惨さ、同じ民族で戦わざるを得なかった苦悩を描いた名作である。

そのような状況に置かれたら、君は何を信じ、何を犠牲にし、どう生きるのか…。2つの作品はそんな問いかけを私にしてきた。近代の戦争について深く学ぼうとしていたさなか、もしかしたら明日からの旅行も、改めて何かを感じて来いという啓示なのかもしれない。

No.340

手ぶらで空港へ。

| コメント(2)

今週から来週にかけ、中国・マレーシアに出かけるのだが、初めて「空港宅配サービス」を利用する。サービスは3種類。基本的には国際便の利用時に、①自宅から出発する空港まで事前に荷物を送るサービス。②自宅から外国の空港まで荷物を送るサービス。③帰国後、荷物を空港から自宅に送るサービス。

080317jal.jpg

私は①の空港へ事前に荷物を送っておくサービスを利用。というのも、実は出発が木曜日午後のため、ニッポン放送の泊まり明けでそのまま出発しなくてはならず、旅行の荷物を持ったまま仕事に入らなくてはならなかった。さあ、手ぶらで成田空港へ向かう気分は果たしてどんなものなのだろう…。

No.339

電車とバスで帰る日

| コメント(2)

私の自宅は、神奈川県の葉山エリアにある。通常は都心に借りているマンションを事務所兼自宅として使っているので、実は葉山には週に1、2度しか帰っていない。普段、その行き来は車でしているのだが、たまに電車とバスを使うことがある。今日は、夜に地元の友人が家を訪ねてくれることになっていたので、仕事を早めに切り上げて、電車で帰ることに。品川駅で遅めの昼食をとり、14:30発「横須賀線」久里浜行きに乗り込む。

080315home1.JPG

最寄の逗子駅までは9駅、所要時間は約55分。逗子・鎌倉と聞くとかなり都心から遠いイメージがあるようだが、実は観光地でありながら通勤圏でもあるのだ。午後の電車には実に色々な人が乗っている。幼児を連れた母親から、学校帰りの中高生、銀座で買い物をしてきたと思われる鎌倉婦人(?)、斜め45度横に傾いて居眠りをするお爺様などなど…。そんな風に回りを見ていると、ふと自分はどう見られているのか気になるところではある。笑

逗子駅に到着したのは15:26。改札を出て、そのままバス乗り場へ。三浦半島の左側(相模湾側)には電車が通っていない。すぐ近くに京浜急行の新逗子駅もあるが、ここから先は三浦半島の先端まで全てバスの世界だ。

080315home2.jpg

戦前、葉山の御用邸(天皇家の別荘)を守るため、当時の町の関係者が鉄道の敷設を拒否したことがそもそもの交通過疎の原因と言われる。確かに列車というのはテロの温床と考えられていたし、時代がそれを選んでも仕方なかったのかもしれない。そのおかげでと言っては変だが、葉山周辺はとても静かな風情が保たれている。

逗子駅から18個目のバス停が「秋谷」。所要時間は約25分で、運賃は360円。逗子から品川までの運賃が690円かかるので、都心へ出るのに片道1000円を超えてしまう。海を見ながら暮らすには多少金がかかるようだ。

No.338

都会に咲く小さな命

| コメント(2)

今朝、駐車場から事務所に向かって歩く道すがら、塀の隙間からたくましく顔を覗かせる植物を発見。種類はわからないが、真っ白で可憐な花を咲かせている。ここは、わが事務所の入っているマンションの土台にあたる部分。

080313aoyama.jpg

南青山の中でも、四丁目付近は昔ながらの家々も残る閑静な住宅街。青山霊園に隣接していることもあって、比較的緑の多い地域である。以前紹介したことのある梅の花もまさに今が満開だ。

実は、この花の頭上に大きな桜の木がそびえているのだが、おそらくこの花が終わる頃、桜が一斉に咲き始める。都会に咲く小さな命は、バトンタッチをしながらずっと同じサイクルで生き続けていくのだ。自然は偉大なり!

No.337

春の陽気に誘われて

| コメント(4)

関東では軒並み20度を記録した火曜日。久々に車をオープン仕様にして三浦半島を走る。 写真は、京浜急行の「YRP野比駅」が最寄の野比海岸。ガイドブックには載っていないが、地元で「洗濯岩」と呼ばれている。宮崎の名勝「鬼の洗濯岩」ほどではないものの、岩が侵食されて同じ様な状態になっている。

080311nobi.jpg

そして、対岸にかすかに見えるのが房総半島。もう少し左に目をやると、千葉県がすぐそこまで迫っていることを実感できる。東京湾入口の一番狭い部分にあたる。桜満開の頃の陽気だったらしく、燦々と降り注ぐ日差しを浴びて、本当に気持ちのよいドライブとなった。さあ、もうすぐ本格的な春がやって来る。新しい自分と向き合う季節だ。

No.336

自宅用の新パソコン

| コメント(4)

家のパソコンが故障した話題を書いたが、その後ネットオークションで中古のノートパソコンを購入、先日商品が到着した。「VAIO」の2004年モデルで、OSは「WindowsXP」。スペックも自宅で使うには充分な内容である。

080309newpc.JPG

実はこのパソコン、事務所で使っているのと全く同じ機種。事務所のパソコンには、仕事に関わる膨大なデータだけでなく、音楽データなどもかなりの量が入っているのだが、動作が重くなるようなことはなく、何より操作性がとてもよい。そんな点を気に入って、同じ機種にしようと考えたのだ。

セカンドマシンとして使っていたらしく、外見はかなりキレイな状態。購入時の箱などをそのまま保管しておくようなところに、このパソコンが大切にされてきたことが伺える。2代目オーナーとして丁寧に使っていこうと思っている。

No.335

ご卒業おめでとう!

| コメント(8)

3月6日(木)、講師をしている専門学校の卒業式が、恵比寿にあるウェスティンホテル東京で行われ、例年通り、式典の司会を務めさせて頂いた。数えてみたら、この式の司会をやるのは12回目。私の初司会の時に卒業した学生と今回の卒業生とでは、なんと一回りの年の差があるということ…。

080307amg.jpg

謝恩会での挨拶も、自分では毎年同じようなことを言っているつもりなのだが、年を重ねるにつれ、どこか伝わり方も変わってきているような気がする。昔より発言の重みが増しているのかもしれない。今年は、講師の方々数人と焼き鳥屋で二次会。その後、彼らの二次会会場に乱入し、皆を見送って帰路に着いた。皆2年間お疲れ様でした。そしてありがとう!

No.334

1円の本を購入す。

| コメント(2)

1円とは言っても、実際には送料がかかるのだが、この本の価格は、間違いなく1円である。秦 郁彦さんという方の歴史書を読みたくて、ネットで色々検索し、最近人気の「amazon」のサイトで購入しようとしたところ、「中古商品」と書かれているコーナーを発見。開いてみると、定価780円の本が1円や10円などビックリするような値段で売られているではないか!

080305book.jpg

よく読んでみると、販売しているのは全国の古本屋らしく、「シミあり」「カバー付」「帯なし」など、本の状態が細かく記されている。好奇心も手伝って、早速購入カートへ。配送も意外に早く、土日を挟んで3日で到着。開けてみると、新品とほとんど変わらず、汚れやシミなどは全く見受けられない。しばらく「1円本」にはまりそうだ…。

No.333

これ以上は無理・・・

| コメント(0)

080303yakiniku.jpg

また肉を焼いた。もうこれ以上食えない…。ビールも飲んだし、日本酒も飲んだ。美味かった。笑

No.332

服部会計事務所?!

| コメント(8)

ある教え子(卒業生・声優)が、確定申告の仕方がわからないと相談してきたのきっかけに、結局数人の申告を手伝うことになった。場合によっては、ファミレスなどで直接会って申告書の書き方を指導する。

時間短縮のため、郵送用の封筒などは、ご覧の様に私が切手を貼って持参。なんとも至れり尽くせりな私である…。ちなみに、出向く場合、食事くらいはご馳走になることにしているのでご了承を。笑

080301tax.jpg

物件相談のために「宅建主任者」の資格を取ろうかと真剣に考えていたのだが、こうなると、「会計士」や「税理士」の資格も必要になってくるかもしれない…。それはともかく、無駄な税金を納めなくて済むよう、皆申告は細かく丁寧にお願いしたいところだ。

No.331