昨日は、ご存知のように、男子ハンドボールのやり直し予選「日本×韓国」が行われた。ニッポン放送では、夕方5:30から特番を組んで試合の模様を伝えた。実はニッポン放送でハンドボールを中継するのは初めて。担当のアナウンサーもかなり準備が大変だったことだろう。
水曜泊まりの私も特番のお手伝いをすることに…。とは言っても、スタジオスタンバイと言って、中継先で何かトラブルが起きたり、緊急のニュースなどが入った場合、局のスタジオからそれを伝える担当だ。

何もなければ、途中ニュースを入れ、提供クレジットを読むだけで済むのだが、通常の放送に戻る直前に調整のため少し時間が空けてある。「クッション」だ。
実は、このクッションが何秒になるのかが直前までわからないのだ。5分も空くことはないが、最大2分、短ければ20秒といった感じ。原稿を起こしている暇はほとんどない。結局クッションは35秒、このような内容をとっさにまとめる。

お送りしました様に、注目の男子ハンドボール「日本 対 韓国」は、28対25で韓国が勝ちました。日本は、世界最終予選で再びオリンピック出場を目指します。また、ハンドボールの後にお伝えしましたサッカー国際親善試合「日本対ボスニア・ヘルツェゴビナ」は、3対0で見事日本が勝ちました。日本、次の試合は2月6日、ワールドカップアジア三次予選、タイとの戦いが控えています。さあ、この後は、「伊吹文明 ニッポンの息吹を聴こう」です!
この文章は、後で同録(放送の記録音源)を聞いて書き起こしたもの。間違いはないが、もっと余裕をもって35秒を埋めても良かったような気がする。勢いよくしゃべっているので、決して読んだような余所余所しい感じはないと思うのだが…。
No.316


















