TBS「2時っチャオ!」の取材で古巣新潟へ…。力士の急死問題で、日本相撲協会の北の湖理事長が、初めて遺族訪問という話題だ。
我々は、朝7時の新幹線で東京を出発し、午後1時半ごろまで取材。その素材を東京へ電送して昼食。夜に別の仕事が入っていたため、私だけ先に帰京する。駅で撮影クルー・番組ディレクターと別れたのが3時過ぎ。新幹線の発車時刻までは1時間以上もあったので、市内中心部を30分で循環するバスに乗ることに…。12年ぶりに乗る新潟のバスだ。

前回私が新潟へ来たのは、2003年、「ベストタイム」という番組の取材で、北朝鮮の「万景峰(マンギョンボン)号」が、新潟港で国土交通省の立ち入り検査を受けた時だ。あれから4年。新潟市は周辺市町村との合併を進め、今年「政令指定都市」に昇格した。
ちなみに私が新潟で最初に住んだ街は「西区」、その後退社まで住んだ街は「中央区」になっていた。街はさほど変わっていないが、どことなく都会になった感じを受ける。

水の都と呼ばれる新潟のシンボル「万代橋」。信濃川の河口近くにかかる歴史を感じさせる橋だ。最後は、この橋をゆっくり歩いて渡り新潟駅へと向かう。
懐かしい仲間との再会、そして、1時間弱の小さなバス旅行は、二十代の六年間を過ごした、言わば第二の故郷「新潟」での生活を、懐かしく、鮮明に思い起こさせてくれた。久しぶりの新潟に感謝!
No.258