電車に乗っていて気付いたのだが、この吊革は1つだけ低めに設定されている。東急の比較的新しい車両だ。これがいわゆる「ユニバーサルデザイン」というものである。そう言えば、最近の駅には必ずと言っていいほどエレベーターが付いている。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、ユニバーサルデザインとは、文化・言語の違い、老若男女といった差異、障害・能力の如何を問わずに利用することができる施設・製品・情報の設計(デザイン)をいう。略して、UDと言うこともある様だ。
考えてみると、こうした電話ボックスやトイレなどは、結構前から、ユニバーサルデザイン化されていたが、あまり気にしたことなどなかった。設計に関して言えば、我々が子供の頃に比べ、格段に配慮の行き届いた世の中になっている訳だ。人の気持ちもそうなっていて欲しいが…。
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