TBS開局55周年を記念した特別ドラマ「華麗なる一族」が先日終了した。関西では、最終回の最高瞬間視聴率が、なんと44.9%だったそうだ。
ドラマには、「阪神銀行」と「大同銀行」という架空の銀行が登場するが、実はこれ、実在した「神戸銀行」と「太陽銀行」のことらしい。ストーリーでは、2銀行が合併した新銀行が後に大銀行に飲み込まれてしまいそうな余韻を残し話は終わっていたが、実際、歴史はその通りに動いた。
「太陽神戸銀行」は、後に三井銀行と合併し、「太陽神戸三井銀行」に・・・。名称こそ、「さくら銀行」に改称したが、事実上は「三井」が仕切っていた。その証拠に、21世紀に入り、住友と合併する際、「三井」の名前が復活し、現在の「三井住友銀行」となっている。
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