2007年3月アーカイブ

サクラサク

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都心の部屋から撮影した青山霊園の桜。都内の桜は満開を迎えている。暖冬の影響で、開花の予想に手間取ったりはしたが、今年も無事に開花。

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桜の真ん前に、去年マンションが建つ予定だったが、工事は中断された。今の所、再開する様子もない。この景色、いつまで楽しめるだろうか。

早く咲いた事で、新入社員の初仕事は、間違いなく花見の場所取りだ…。それにしても、これだけ万人に愛でてもらえる花は、きっと他にはあるまい。パーっと派手で短い人生(花生?)だが、桜は幸せな花である。人間ドックもサクラサク?ではあったが、「やせて下さい」と言われた。汗

No.159

美女とツツジ

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ツツジの花と一緒に写っているのは、私が番組でご一緒しているお二人、アシスタントの桜井恵麻さんとディレクターの岩〇さんだ。桜もあったが、ツツジの方が画面には映える。3つの花が咲き揃った。笑

当日の放送スタッフは半分が女性。番組プロデューサーも女性が務める。日本の社会は、企業でも政界でも、まだ女性の比率が低いと言われるが、iTSCOMは女性が多く、誰もが働きやすい環境なのだ。繁栄の証か...。

No.158

その他の画像 in USA

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先月行ったアメリカ旅行で撮影した写真を、今ちょうど整理している所だ。旅行記に載せられなかったものをいくつか・・・。

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ホノルル市内のビル・マンション群。ビル街にこういう緑があるとほっとする。

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ナイアガラの滝。手前は流れのゆるい部分が凍っている。幻想的な光景だ。

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ラスベガス郊外に広がる住宅街。どこか日本の家に似ているようも見える。

ちなみに、旅行記で報告した忘れ物(昭和歌謡CD全集)のその後だが、先週、レンタカー会社から「見つからなかった・・・」と丁重なメールが届いた。皆さんも、海外旅行の際は、くれぐれも忘れ物にご注意頂きたい。

No.157

「さくら銀行」に思う。

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TBS開局55周年を記念した特別ドラマ「華麗なる一族」が先日終了した。関西では、最終回の最高瞬間視聴率が、なんと44.9%だったそうだ。

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ドラマには、「阪神銀行」と「大同銀行」という架空の銀行が登場するが、実はこれ、実在した「神戸銀行」と「太陽銀行」のことらしい。ストーリーでは、2銀行が合併した新銀行が後に大銀行に飲み込まれてしまいそうな余韻を残し話は終わっていたが、実際、歴史はその通りに動いた。

「太陽神戸銀行」は、後に三井銀行と合併し、「太陽神戸三井銀行」に・・・。名称こそ、「さくら銀行」に改称したが、事実上は「三井」が仕切っていた。その証拠に、21世紀に入り、住友と合併する際、「三井」の名前が復活し、現在の「三井住友銀行」となっている。

No.156

桜の季節に焚くお香

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昨年、たまたま立ち寄った雑貨ショップで、桜の香りのお香を知ってから、部屋でゆっくりしたい時などには、お香を焚くようになった。はじめは、部屋に匂いが付いてしまうのではと心配したが、最近のものは、比較的匂いが残らない成分で作られているものが多いようである。

私は、「アジア」独特のキツイ香りではなく、品のある和の香りが好きだ。桜以外には、「青竹の香り」、「緑茶の香り」「ヒノキの香り」などがお薦め。お香の他にも、アロマキャンドルなど手軽に香りを楽しめるものも多い。100円ショップなどにも置いてあるので、一度のぞかれてみてはどうか・・・。

No.155

便の量は少量で・・・

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22日の木曜日、生まれて初めて「人間ドック」に入ることになっている。タイトルは、事前に取っておく「大便」の取り方についての説明である。笑

「表面をまんべんなくこするとる」
「大便をとる目的以外に使用しないで下さい」

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まあ、それにしても、いろんな指示やアドバイス(?)が存在するものだ・・・。よく見ると、保存に関してはこう書かれている。

「保存は冷暗所で」

冷暗所??一瞬「霊安所」の様に聞こえはしないか?!ま、それはそうと、結局、冷暗所が思いつかず、袋のまま冷蔵庫に保存している私である。ちなみに、画像の保存ファイル名は、恥ずかしながら「daiben」とした・・・。笑

No.154

インターネットの力

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ブログやミクシィを始めたことで、インターネットの威力を改めて感じている。年明けだけも、昔の知り合いなどからのコンタクトが、既に20件くらいだ。学生の時の同級生や後輩、バイト先の人、講師を始めた頃の教え子達・・・。また、先日記事にも書いたが、接点のない新人アナウンサーに至るまで。

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もしインターネットがなかったら、例えば一枚の同窓会開催のハガキで、ようやく同期の人と会えるくらいが関の山。しかも欠席すればそれまでだ。ネット犯罪には注意が必要だが、うまく使えば人生を豊かにしてくれる。改めて考えたことなどなかったが、インターネットはものすごい道具なのだ。

No.153

「Flavor Of Life」を贈る

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講師をしている専門学校の職員お二人がこの春職場を離れることになり、その送別会が行われた。一人は系列会社への栄転。もう一人は女性で、結婚準備での退社。お二人とはもう10年近いお付き合いで、公私に渡って交流があった。卒業生を見送ったばかりなのに、親しい仕事仲間との別れはやはり寂しい。

手紙やコメントを渡すのは何となく照れくさいので、最近気に入っている、宇多田ヒカルさんの「Flavor Of Life」のCDを贈った。ちなみに、この曲は彼女の作詞作曲で、「花より男子2」の挿入歌である。

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★歌詞からの抜粋

♪♪
「ありがとう」と君に言われると なんだか切ない
「さようなら」の後も溶けぬ魔法 淡くほろ苦い
The Flavor Of Life The Flavor Of Life

友達でも恋人でもない中間地点で
収穫の日を夢みてる青いフルーツ

あと一歩が踏み出せないせいで
じれったいのなんのってBaby

「ありがとう」と君に言われると なんだか切ない
「さようなら」の後も溶けぬ魔法 淡くほろ苦い
The Flavor Of Life The Flavor Of Life

甘いだけの誘い文句 味気のないトーク
そんなものには興味はそそられない

思い通りにいかない時だって
人生捨てたもんじゃないって
(以下省略)
♪♪

まだ熟していないカップル予備軍的な二人を歌った楽曲だが、「人生の味」と訳せるこの曲、恋愛を仕事に置き換えると解釈が広がる。ぜひ、味のある人生を歩んでいって欲しい。そして、これからもよろしく!

No.152

入力ミスで開花遅れ?!

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気象庁が、桜の1回目の開花予想で、気温の入力ミス等の原因により、3~9日も早い予想日を発表してしまったとして謝罪した。13日の開花を予想していた静岡市など4地点で間違いがあったという。

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気象庁は、1回目の予想の後全国的に気温が低くなったことなどから、大半の地点で予想日を遅らせたが、これまでの高温の影響はあり開花が平年よりも早い所が多くなる見込みは変わらないと言っている。

大臣や球団の度重なる謝罪に比べれば些細な問題かもしれないが、データ重視の気象庁にあって、こんな時代遅れのミスにはびっくりだ。異常気象の中での予想は難しい…などと同情しかねる事態だと思う。

No.151

PLAGE SUD/南葉山

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070313akiya2.JPG私の自宅マンション近くにある海辺のレストラン「プラージュ・スッド」。「プラージュ・スッド」はフランス語で「南海岸」という意味だそう。国道134号線沿いにあるが、店が崖の下にあるため、隠れ家的存在。

店内は、180度半円を描くようなガラス窓になっていて、そこから、相模湾の大パノラマを見渡すことが出来るようになっている。

また、海に張り出たテラスは、船のデッキにいる様な感覚を味わえる。冬の間は、テラスは使われていないが、これからの時期は最高だ。

もちろん、ランチやディナーがメインだろうが、個人的には、あまりお客のいない午後のティータイムをお薦めしたい。手作りケーキと紅茶で、のんびりと過ごす時間は最高の贅沢である。

 

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Restaurant PLAGE SUD
神奈川県横須賀市秋谷5575
TEL/046-857-4441
営業時間/11:30~22:30(月曜定休)

No.150

夢の超特大プリン

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この商品、その名も「HAPPYプッチンプリン」。ご覧の様にとにかくデカい。通常のプッチンプリンは110gだが、これはなんと400g。4倍近い量だ。プリン好きには夢のような商品だが、さすがに一気には食べられない。軽い気持ちではダメだ。勇気と覚悟をもって封を切らなくてはならない。笑

私は、たまたま「ローソン」に置いてあるのを見つけたのだが、グリコのサイトでは、このプリンを6個セットで通信販売していたらしい。「いたらしい」と過去形なのは、売り切れになってしまっているからだ。試したいという方は、お近くのコンビニに急いだ方がいいかもしれない・・・。

No.149

卒業証書授与!

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アミューズメントメディア総合学院の卒業式で司会を担当。祝辞は各学科の講師が6人。皆さん熱がこもってなんと45分押し。司会の仕事で、これだけ時間が押すというのは致命的。式次第の項目をカットすることも出来ず、ばれないよう細かく飛ばす。最終的には30分押しまで戻して式典は終了。謝恩会に移る。

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その後は100名超の二次会。BクラスのKくんの尽力で、初の全クラス合同二次会が実現した。終電の時間を迎え、三次会以降は人数も段々少なくなる。

講師の方々と飲んだり、学生達に呼ばれて、そこへ乱入したりを繰り返し、ふと時計を見ると、朝の4時。結局いつもこのパターンである。こんなところからではあるが、改めて申し上げる。卒業本当におめでとう!

No.148

新人アナウンサーの想い

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ミクシィで、この4月に入社する地方局の男性新人アナと知り合った。3月初旬には引越してしまうというので、飲みに行こうということに・・・。ま、何とも不思議な出会いではあるが、こういうのも刺激的でおもしろい。彼の同期で全国の局受験で知り合ったという3人も集まってくれた。

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10数年前、私にも全く同じ時期があった。馴染みのない地への不安。もちろん、仕事に対する不安や人間関係への不安もある・・・。初めて会ったはずなのに、話は自然に盛り上がる。

フリーになった経緯や地方での苦労話など、インタビュー攻勢を受ける。アナウンサーとは言え、ごく普通の大学生だ。俗っぽい話も中々楽しい。ビールからワインへと酒は進み、結局朝の4時過ぎまで飲んだ。有意義な時間をありがとう。頑張れ、新人アナ!

No.147

旅行記5~べガス後編

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前夜のカジノ疲れ?も感じつつの起床。人通りはまだない。今日も快晴だ。実質終日遊べるのはこの日だけ。レンタカーを使ってベガス中を動く。

まずは朝食だ。今回の旅行は、ホテルのビュッフェなどは使わないので、前日に何か買っておくか、朝どこかで軽く済ますことになっていた。

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「カールス・ジュニア」

アメリカでは、大手のチェーンで、日本でも以前関西に店があったそうだ。軽くとはいいながら、大食漢の服部家は、皆朝からモリモリ食べまくる。笑

旅の楽しみで食事は大切な要素の一つだが、アメリカでは期待できない。大体、アメリカ料理というものがない。「肉」「ポテト」「野菜」がドン!味もそっけなく、ケチャップやソース、塩などを自分でかけて…という感じ。結局、それに飽きてくると、中華料理や日本料理を口にすることになる。

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そんな中で、意外に安定した味を期待できるのが、ハンバーガーショップ。その数の多さは、日本の比ではなく、交差点ごとに建っている印象。ちなみに、ハンバーガーショップはカナダでの「ウェンディーズ」を含め3回。もちろん、最大手の「マクドナルド」にも足を運んだ。

さて、朝食を取り終えて、我々は「レッドロックキャニオン」を目指して出発。ラスベガス市街を北上していくと、あっという間に砂漠の中の一本道だ…。

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日本人向けのラスベガス関連のツアーには、グランドキャニオンやデスバレーがオプションで用意されている事が多い。ただ、個人旅行でラスベガスから、そうした観光スポットに行くには、レンタカーで一日がかり。1ヶ月の自由旅行ならそれも可能だが、今回の様な短期間の旅行では、移動時間がもったいない。

で、お薦めなのが、この「レッドロックキャニオン」。言ってみれば、グランドキャニオンとデスバレーを足して2で割った?感じ。そんな大パノラマが、ラスベガスの市内から30分程度で見られる。

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ちなみに、路線バスなどは走っていないので、行くならレンタカーしかない。しかし、この絶景と、大自然の中を爽快に車を滑らせる醍醐味は、ベガスへ行ったなら、ぜひ味わって欲しい。カジノの負けも吹っ飛ぶ。

来訪経験者のアドバイスにもあったが、なるだけ早めの時間に訪れるべき。午後は、日が逆から射し込み、影が出来てしまうからだ。必ず午前中に!

我々は、市内に戻り、あとの半日をショッピングに充てた。ラスベガスには、ブランドショップや土産屋があちこちに点在している。ギャンブルをやらない人でも充分に楽しめる様になっている訳だ。

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メインストリートでのお土産物色もそこそこに、アウトレットモールへ。比較的新しく敷地も桁外れの「ラスベガス・アウトレットセンター」。ブランド好きの女性が騒ぐ様なヨーロッパの有名ブランドは少ないが、全世代がショッピングを楽しめる作りだ。個人的には、「adidas」と「NIKE」がお薦め。もちろんフードコートも充実sしている。

さて、短くはあったが、諸々中身の濃かった(笑)家族旅行、この夜はベガスで宿泊し、翌朝、ロス経由で成田へ向けて飛び立った。

 

 

一言で感想を言うのは難しいが、やはりアメリカはとにかく何事も大きい。多民族国家だということもあるが、個人主義の中で、皆自然に助け合う。馴れ合いの様なものはない。正しいものは正しい。悪は悪。それが基本。本当の意味で、自分の価値・力量が試される社会だと思った。

マスコミに働く者として、日本人であることの意味を考える機会は多いが、今回の旅行で、アメリカのそうした素晴らしさを評価する一方、日本の良さ、日本人であることの誇りを、改めて強く感じられた気がする。次回はオリンピック目前の中国へ行く予定。また刺激的な旅になりそうだ。

おわり。

No.146

旅行記4~ベガス前編

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ナイアガラに昇る朝日。そこには、日中とは全く違う風景が広がっていた。白い水煙が、かなり冷え込んでいることを確信させる。凍りついた車のエンジンを温め、デトロイトへ向けて昨日来た道を戻る。

14時半発のラスベガス行に乗るためには、13時には着きたいところ…。ナイアガラの滝周辺を名残惜しく少しドライビングした後、早々に出発だ。なるべく早くデトロイトに戻りたいと、往きよりも少しスピードアップで走行。BGMも、今度は弟持参の80年代アイドル全集。堀ちえみ、早見 優、山瀬まみ、松本典子。少しB級寄りか。笑

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さて、順調に国境まで着いたところで、この旅2回目のハプニング発生!パスポートを4冊まとめて係官に手渡すと、一冊を開き何やら言っている。早口でまくし立てるので何を言っているのか全くわからない。よくよく聞いてみると、父のパスポートに不備があると言っている様だ…。

結局、車を降ろされ別室送りにされた我々。悪い事でもしたのだろうか?部屋に入ると、国境警備の猛者たち。周りには、不法入国者の列??写真を撮られ、父は指紋をとられた。

しばらく待っていると、体格のいい黒人の女性係官が我々に声をかけた。ゆっくり話してもらって、ようやく理解したところでは、ホノルルで入国の際、父のパスポートだけ、スタンプを一つ押し忘れていたとのこと。こちらに非はないことをわかってもらい、結局おとがめは何もなかった。ほっと一安心だ。やはり英語がネイティブじゃないとこういう時困る…。

急いでレンタカーを返し空港へ。飛行機の出発時間が迫っている。搭乗口で、「Hurry up!」とゼスチャー付きで怒鳴られる始末。でも、まずは間に合ってよかった。ラスベガスまではゆっくり過ごせそうだ。

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疲れて3~4時間は眠っただろうか、そろそろラスベガスに到着である。実は、ここへ来て、あろうことか、第3のトラブルが発覚!母持参の例の昭和歌謡全集のCDをレンタカーに忘れてきたことが判明したのだ。

CDを入れ替える際、母が一時的に座席の後方に箱ごと置いたらしい。確かに、今朝出発の際、CDの置き場に困っている姿を見た様な気が…。ここで騒いでも仕方がないので、ホテルに着いたら電話で問い合せだ。それにしても、次から次へとよくハプニングが起こるものである。汗

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ついにラスベガス上陸だ。ラスベガス・マッカラン国際空港内の写真。空港にもスロットマシーン!!さすがラスベガスである…。ただ、さすがに到着早々スロットをやっている人を見かけることはなかった。

翌日のために、前日のうちにレンタカーを借りておくことに。折角なので、ネオン煌くラスベガスの街を端から端まで走ってみることにした。この時期、観光客は少な目と聞いていたのだが、どこも人・人・人。海賊のショーや噴水のショーなどをちょうどやっている時間だったようで、その前には黒山の人だかり。

この街に「閑散」という言葉はありえない。目でネオンの華やかさを味わってしまって、写真を撮りそびれてしまった。ま、運転中であるし、右側通行・左ハンドルでは、その余裕もない。

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今夜は「サーカスサーカス」に宿泊。ファミリーの利用が多いホテルだ。ラスベガスのホテルは、1000室規模で、大体カジノが併設されている。多い所では5000室のホテルもあるといい、とにかくダイナミックな街。サーカスサーカスにも、遊ぶには充分なカジノスペースが広がっている。

ただ、我々はスロットマシーンで十分。ルーレットなどはやらなかった。ちなみに、スロットの掛け金も、10ドル、5ドル、1ドル、50セントに加え、25セントや10セント、更には、5セント、しまいには1セントの機種まで。こんな小額でできるなら、ギャンブルの苦手な人も思う存分楽しめる。さあ、明日はラスベガスでのショッピングと郊外の大自然を楽しむ予定。

次回(最終回)へつづく。

No.145

旅行記3~ナイアガラ

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デトロイト空港で無事荷物を手にした我々は、レンタカーで国境越え。デトロイトは国境の町、川を渡るとカナダ。どうやって入国するのだろう?車を降りて入国審査をするのかと思いきや、車に乗ったままだった。

ホノルルでアメリカに入国する時は、あんなに時間をかけていたのに、カナダではこんな簡単??時間が夜10時過ぎだったこともあるかも…。車での国境越えは、どうやら夜間の方がおススメのようである。さあ、ついにカナダに入国。食事を取って、国境の町ウインザーに宿泊。

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朝7時起床。旅の一つの目的であるナイアガラへのドライブに出発する。距離はおよそ500キロ。東京・大阪間と大体同じくらい。地図を見ながらどうにかハイウェイに乗ることができ、順調な走り出し。

途中何度かトイレに寄ったり、母の喫煙タイムを設けたりしながら、昼食は、日本でもお馴染みのハンバーガーショップ「ウェンディーズ」。これ、ウェンディーズのドリンクカップだが、弟が面白いことを発見!!日本では、「カンマ(’)」になっているところが、楓(メープル)の葉っぱ、つまり、カナダの国旗をイメージして変えてある…。コじゃれている…。笑

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車内では、母持参の「昭和歌謡全集」的なCDを聞きながらのドライブ。カナダで、「王将(村田英雄)」「喝采(ちあきなおみ)」が鳴り渡る。なぜかピッタリ合ってしまうのが不思議。どこか優越感すら感じてみたり。

そんなこんなで、午後2時頃、ナイアガラに到着、ホテルにチェックイン。弟は黙っていたのだが、部屋に入ってみてビックリ!!「なんということでしょう~!」(大改造・劇的ビフォーアフター風…笑)部屋の窓から、ご覧の様にナイアガラの滝が一望できる。まさに絶景。

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これは、カナダ滝といって、カナダ側の滝。雪とのコントラストも中々。画面のずっと左の方に、アメリカ滝というアメリカ側の滝もある。疲れと寒さも忘れ、完全武装の寒さ対策で、早速滝のそばまで移動を。滝に近づいていくと、冷たい水しぶきがあたるようになってくる。

さっきまで曇っていたのだが、急に雲が割れて太陽が差し込んできた。「虹だ虹だ!!」その場にいた皆が一斉に叫ぶ。これも、家族内の晴れ男と呼ばれる私のおかげであろう…。笑

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近くで見るナイアガラの滝は雄大そのもの。しばし言葉を失ってしまう。それにしても、なぜこの様な壮大な滝が生まれたのだろうか??

ここで、ちょっとその生い立ちを。。。約1万2千年前、第4氷河期が終わり大陸を覆っていた氷河が融ける。その水が流れ出たことによって誕生したナイアガラ川が巨大な断層を激しく流れ落ちる様になったのが、ナイアガラの滝だ。

実は、この滝、誕生当時は今より10キロほど下流にあったそうだが、浸食などで年間数メートルずつ後退し、現在の位置に移動したそうだ。自然は本当に偉大だ。人類の存在がいかに小さいかを思い知らされる。ちなみに、冬の期間は、滝を下から見られる遊覧船は運航していない。

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さて、滝を存分に楽しんだ我々は、ホテルに戻り、車に乗って町を探索。夕食は肉料理を避けて中華の店へ。同じアジアの香りで落ち着く。

この日は、長い空路移動と運転の疲れをゆっくり取るため早めの就寝。翌日は再度アメリカに入国し、ラスベガスを目指す!この時は、あんなことが起ころうとは、知る由もなかったのである…。

次回へつづく。

No.144