マイルを貯める目的もある今回の旅行、ホノルルから本土シアトルへ。添乗員役の我が弟が、1年前からあれやこれやの試行錯誤。効率良くマイルを貯めるため、飛行機に7回も搭乗することになった。
シアトル→シンシナティと移動して、更に我々はデトロイトへ向かう。それはそうと、外国の客室乗務員は、力まず仕事をこなす人が多い。日本の場合は、妙に丁寧過ぎて、こっちも気軽に呼びにくかったり…。ま、距離も長い国際線で、気の張りっぱなしでは厳しいかもしれない。
ご存知の方も多いと思うが、現在各社とも、ビジネスクラス等を除いて、アルコール飲料のサービスを有料化している。ビールは一缶5ドル。機外から持ちこめば…と考えるところだが、これも今はほぼ不可能。液体の入った、ペットボトル・缶など容器全般が完全持込禁止に…。
従って、荷物を預けた後、香水などを機内に持ち込もうとすると、時間がなければ、没収されてしまうことも…。考えて買わねばならない。特に、アメリカは9・11以降、どんどん厳しくなり、ボディチェックの際、靴は脱がされるし、入国審査では、写真撮影、両手の指紋押捺まで。こういうことって、自由主義のアメリカ人が一番嫌がるのかと思いきや、やはり、テロ対策となると、国を上げて全面協力体制になるようだ…。
さあ、常夏のハワイから、極寒のデトロイトへ…。窓の外は冬景色だ。今回の旅行で、私はレンタカーの運転をすることになっていたのだが、実はこの景色を見て愕然とした。晴れてはいるけれども、一面の雪…。まさか、雪道の運転??新潟に住んでいた頃、毎年冬に雪道を経験はしているとは言え、決して雪道に慣れてる訳ではない。景色を見ながら、少し不安に…。
しかし、そんな不安も、地上に降りていく内に解消されてくることになる。確かに、まわりは凍ってるが、路面に雪はなく、乾いた状態。前の雪がそのまま残っているだけで、最近降ったものではなさそう。ま、これなら大丈夫かな…。さあ、いよいよデトロイトに到着。気温は氷点下10度とのこと…。ハワイとは40度近い温度差。ダウンジャケットとマフラーを装着!笑
荷物を受け取り、レンタカーでカナダへ…といきたい所だが、突如トラブル発生!!なんと4つ預けた荷物の内、2つが出てこない。乗り継ぎが重なって荷物がばらばらになってしまったのだろうか。カウンターには、長蛇の列が…。
さあ、ここで、弟の「必殺!情け落し作戦」の出番だ。弟は私よりずっと英語が話せるが、わざと話せない振りをする作戦。列も無視して、困って訴えに来るアジア人を演じた所、奥にいた日本語をどうにか話せるスタッフ登場、個別に対応してくれた。作戦成功!しめしめ。
で、結局荷物はどこへ行ってしまったかというと、一つ前のシンシナティでの載せ忘れだそう。次の便で向かっているとのこと。
まあ、どこか遠くへ行ってなくてよかったが、到着は2時間後。それなら待とうと、「荷物受け取り組」と「レンタカー借り組」に分れる。私はドライバーなので、後者の組になり、駐車場で車のチェックだ。
ダイムラークライスラーの車。トランクの開け方から、スイッチの場所も、日本車とは全く違う。私の愛車「MINI」とも違う。荷物が遅れたことが怪我の功名なのか…。車のチェックはすでに万全。さあ、いよいよ車でカナダへ向け出発、国境越えだ。
次回へつづく。
No.143
1週間と短いが、先日のアメリカ旅行について簡単にご報告させて頂く。非常時のために借りた国際携帯電話。まさかあんなに役立つとは…。その話題は後日にして、まずは旅の始まり。 第一弾はハワイまで。
日中のみ滞在できる数少ない格安ホテルに荷物をおいて早速浜辺へ。何気なく浜辺で撮った写真。よくパンフレットで見かけるカット。行ったことのない人も一度はテレビなどで見たことのあるワイキキだが、ホテルがすぐ近くまで迫っていて、足の踏み場もないほどの状態。
ハワイは初めてだったが、噂に違わぬ日本人&日本語の蔓延ぶり。どの店に入っても、「いらっしゃいませ!」の挨拶とと日本語の張り紙が…。ある土産店でTシャツを見ていると、明らかに日本人とわかる店員さんが、「サイズ揃ってますから、ないのがあったらおっしゃってください~!」
部屋に戻って休もうと時計を見ると夕方4時。出発までは5時間あるので、しっかり2時間昼寝だ。常夏の風を体に受けながら、少し優雅な気分。
本日、アメリカから帰国。色々なことがあったが、ご報告は改めてさせて頂く。時差ボケと運転疲れがひどいので、今日は寝ることにしようと思う。
日曜日、仕事の打ち上げが終わって葉山に帰ってきた。 かなり酔っていてそのまま爆睡…。8時に目が覚める。ベランダから海を臨むと、眩しいほどの日差しが差込んできた。


