輝く!日本レコード大賞

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日本レコード大賞の放送が、これまでの大晦日ではなく30日に変更された。今年度(第48回)の大賞は「一剣(氷川きよし)」、最優秀歌唱賞は「倖田來未」、最優秀新人賞は「絢香」にそれぞれ決まった。

1990年以降、低迷を続けている日本レコード大賞だが、テレビ界初のショーレース番組でもあり、必ずニュースにもなる一大イベントだ。 20世紀に歴史に名を残す番組であることは間違いないだろう。今回は、歴代の日本レコード大賞の受賞曲を振り返ってみようと思う。

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第01回/昭和34年(1959年)  黒い花びら(水原 弘)
第02回/昭和35年(1960年)  誰よりも君を愛す(松尾和子、和田 弘とマヒナスターズ)
第03回/昭和36年(1961年)  君恋し(フランク永井)
第04回/昭和37年(1962年)  いつでも夢を(橋 幸夫、吉永小百合)
第05回/昭和38年(1963年)  こんにちは赤ちゃん(梓みちよ)
第06回/昭和39年(1964年)  愛と死を見つめて(青山和子)
第07回/昭和40年(1965年)  柔(美空ひばり)
第08回/昭和41年(1966年)  霧氷(橋 幸夫)
第09回/昭和42年(1967年)  ブルー・シャトー(ジャッキー吉川とブルーコメッツ)
第10回/昭和43年(1968年)  天使の誘惑(黛ジュン)

第11回/昭和44年(1969年)  いいじゃないのよ幸せならば(佐良直美)
第12回/昭和45年(1970年)  今日でお別れ(菅原洋一)
第13回/昭和46年(1971年)  また逢う日まで(尾崎紀世彦)
第14回/昭和47年(1972年)  喝采(ちあきなおみ)
第15回/昭和48年(1973年)  夜空(五木ひろし)
第16回/昭和49年(1974年)  襟裳岬(森 進一)
第17回/昭和50年(1975年)  シクラメンのかほり(布施 明)
第18回/昭和51年(1976年)  北の宿から(都はるみ)
第19回/昭和52年(1977年)  勝手にしやがれ(沢田研二)
第20回/昭和53年(1978年)  UFO(ピンクレディ)

第21回/昭和54年(1979年)  魅せられて(ジュディ・オング)
第22回/昭和55年(1980年)  雨の慕情(八代亜紀)
第23回/昭和56年(1981年)  ルビーの指輪(寺尾 聡)
第24回/昭和57年(1982年)  北酒場(細川たかし)
第25回/昭和58年(1983年)  矢切りの渡し(細川たかし)
第26回/昭和59年(1984年)  長良川演歌(五木ひろし)
第27回/昭和60年(1985年)  ミ・アモーレ(中森明菜)
第28回/昭和61年(1986年)  DESIRE(中森明菜)
第29回/昭和62年(1987年)  愚か者(近藤真彦)
第30回/昭和63年(1988年)  パラダイス銀河(光GENJI)

第31回/平成01年(1989年)  淋しい熱帯魚(WINK)
第32回/平成02年(1990年)  恋歌綴り(堀内孝雄)/踊るポンポコリン(B・Bクイーンズ)
第33回/平成03年(1991年)  北の大地(北島三郎)/愛は勝つ(KAN)
第34回/平成04年(1992年)  女の海峡(大月みやこ)/君がいるだけで(米米CLUB)
第35回/平成05年(1993年)  無言坂(香西かおり)
第36回/平成06年(1994年)  Inocent World(Mr.Children)
第37回/平成07年(1995年)  Overnight Sensation(trf)
第38回/平成08年(1996年)  Don’t Wanna Cry(安室奈美恵)
第39回/平成09年(1997年)  CAN YOU CELEBRATE?(安室奈美恵)
第40回/平成10年(1998年)  wanna Be A dreammaker(globe)

第41回/平成11年(1999年)  Winter、again(GLAY)
第42回/平成12年(2000年)  TSUNAMI(サザンオールスターズ)
第43回/平成13年(2001年)  Dearest(浜崎あゆみ)
第44回/平成14年(2002年)  Voyage(浜崎あゆみ)
第45回/平成15年(2003年)  No way to say(浜崎あゆみ)
第46回/平成16年(2004年)  Sign(Mr.Children)
第47回/平成17年(2005年)  Butterfly(倖田來未)
第48回/平成18年(2006年)  一剣(氷川きよし)


日本レコード大賞の定義
・作曲、編曲、作詞を通じて、芸術性、独創性、企画性が顕著な作品とする。
・優れた歌唱によって活かされた作品で、大衆の強い支持を得たうえ、
 その年度を強く反映・代表したと認められた作品に贈られる。

音楽の趣味も多様化していく中、この定義に当てはまる楽曲は、これからの時代果たしてどれだけ出てくるのだろうか…。

No.116

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