東西比較、エスカレーターの乗り方に続き、今回は携帯のマナー編だ。現在東京の電車では、優先席付近を電源を切るエリアとして設定しているが、大阪では「電源オフ車両」が設置され、メールの送受信もNGとなっている。
東京でも1両おき(偶数か奇数)に設置されたことがあったが、あまり定着せず各社ともルールを変更した。電源オフ車両が多過ぎて、効果が得られなかったのかもしれない。事実、女性専用車両は1両だけにしたこともあってか定着している。
「分散」や「エリア設定」より、「電源OFF車両」がベターであるとは思うが、いずれにせよ、結局は利用者ひとりひとりのマナーの問題だ。通話はもとより、不快な操作音・着信音やヘッドホンからの音漏れも「公的空間」と「私的空間」を区別できない輩の愚行だと言わざるをえない。
No.112
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