2006年9月アーカイブ
早朝、コンビニへ行った帰りに自宅近くで撮影した。バス停から、自宅マンションへ向かう途中、坂を下ると海が開ける。ここからの風景は、気持ちを大らかにしてくれるのだ。真夏と違い、空気が張り詰めてきたというか、しまってきた感じがする。
日中、蒸し暑くなることもあるものの、朝晩は気温もぐっと下がる。遠くにある伊豆半島の山の稜線も、くっきりと見えるようになった。まだセミの鳴き声を耳にすることもあるが、季節は確実に秋へ。夏の名残を惜しみつつ、最近は「秋」の過ごし方を考えている所だ。「〇〇の秋」、さあ、どんな秋を楽しもうか…。
No.71
文化放送の宿直、レギュラーの土曜深夜に加え、今週は月曜も担当する。月曜深夜担当のアナウンサーが、遅めの夏休みを取るためだ。
土曜日は21時からだが、平日は19時から。仕事内容も、週末とは違う。日曜日の朝は、生放送のワイド番組はなく、私がニュースを読んでいるのだが、平日は、朝ワイドの中で、20~30秒程度に編集されたコンパクトニュースを番組パーソナリティが伝えている。

実は、そのニュース原稿作りと、インタビュー素材の編集が平日の仕事なのだ。土曜の深夜にも、たまに原稿を書くことはあるものの、さすがに、30秒のニュースを10本書き上げるのは大変だ。しゃべる仕事には、演出をすることも求められるというのが私の自論なのだが、今回、文章構成の難しさと楽しさを、改めて学ばせて頂いた。
No.70
JR逗子駅の近くにある、地元で人気のハワイアンレストラン&バーだ。相模湾で獲れた新鮮な魚介類や地の野菜をふんだんに使ったハワイ料理が魅力だ。ソフトドリンクやアルコールのメニューも、センスのいいラインナップが揃っている。店内は、間接照明で心地よく演出され、各テーブルにはキャンドルが…。
この日のお薦めは「秋谷サンマの刺身」と「子安の里水菜とベーコンのサラダ」。「秋谷」も「子安」も、私が住んでいるマンションのすぐ近くだ。ハワイ料理なので、「ロコモコ」「タコライス」を忘れてはいけない。
逗子駅前のメインストリート沿いにありながら、店内はハワイの雰囲気でいっぱい。冬もストーブを焚きながら、常に窓を開け放っている。犬も入店可。運のいいことに、今夜はハワイアンアーティストの生演奏を楽しむことができた。週末は、いろいろなアーティストのライブが行われているようだ。一度ぜひ!!
No.69
マイルが貯まると聞き、航空会社提携のクレジットカードを作ってみた。このクレジットカードで買い物をすると、100円あたり1マイルのポイントが付き、更に、特定の店舗やサービスを利用した場合、100円で2マイルが付与される。そうした特典をうまく使えば、月10万円程度の利用で、約1500マイルに。

ちなみに、15000マイル貯まると、国内線(ソウル含)の往復航空券がもらえる。どのくらい貯められるのだろうと、とことんクレジットカードを使っているが、今年の5~8月の4ヶ月間で、すでに7000マイル!!この調子でいくと、来春には、確実に無料航空券を手に入れることができそうだ。「一体何年かかるんだ?」と馬鹿にしていたのが、これは結構侮れない。
No.68
今日の「いっつ365」で紹介した、完熟フルーツとパプリカに似た野菜。「表参道・新潟館ネスパス」で行われている物産フェアで実際に販売されている物だ。あまりに色が鮮やかだったので、カメラにおさめてみた。
「ネスパス」は、表参道にある新潟県の情報発信施設で、番組でもよく取り上げている。元々新潟で局アナをしていたこともあって、いつも懐かしく感じている。今回のフェアは、20~21日の2日間だけなのだが、毎月様々なテーマで物産販売やイベントをやっているので、ぜひ一度お出かけ頂きたい。
それはそうと、今日の放送中、スタッフが、懐かしいものを見つけてきた。昨年度、番組アシスタントの学生達が衣装として着ていた、うぐいす色のトレーナー。マスカットの緑ほど新鮮ではないが、イキのいいスタッフ三人衆である。
No.67
『はちぷりお』というペンネームの由来についてご質問を頂いた。今から7年ほど前、当時の職場にいた女性が、私のところへやって来て、映画「タイタニック」の雑誌記事に載っていた、主演のディカプリオさんを指さし、「このディカプリオの写真、服部さんにちょっと似てる~!」と一言。しまいには、「ディカ」の部分をペンで消して、「はち」と書き変えたのだ。
ちょうど私がパソコンを購入した頃だったので、早速メールアドレスに…。その後、ずっとメールアドレスとしてのみ使ってきたのだが、ブログを始めるにあたり、ペンネームとしても使わせてもらうようになったという訳である。
No.66
毎週土曜の深夜、文化放送に泊って、日曜早朝の放送を担当している。ちなみに、放送時間は、5:00、6:55、7:50ごろ、8:55の4チャンス。特に、5:00は尺が長く、ニュースが9分、天気が1分の合計約10分の枠だ。ご覧のように、Qシートと呼ばれる進行表に沿ってニュース枠の時間を正確に計算し、ニュース、スポーツ、季節の話題を中心に記事に構成し9分にまとめていく。

「共同通信」、「時事通信」といった通信社から配信される記事が中心となるが、もちろん、独自に取材をして原稿を書き上げることもある。1本あたりの秒数は、短い記事で20秒程度、長い記事だと90秒程度。合計9分のニュースを、順番を間違えず、時計を見ながら一人で放送を進める。ニュース以外に、天気、交通情報、競輪・競馬等のレースニュースなど盛りだくさんの内容だ。タイムキーパーはいない。放送は全て私に任されている訳だ。

年配の方が多く聞いて下さる時間なので、心がけているのは、何よりも「丁寧さ」。日曜の朝、早起きされることがあれば、ぜひ一度お聞きになってみて頂きたい。
No.65
BMW社が、ミニのフルモデルチェンジの概要を発表した。ヨーロッパでは、今年後半にも発売される様だが、日本での発売時期は未定。ミニは2001年に発表されて以来、5年間で80万台を超えるヒット作となったが、その人気の最大の要因と考えられるスタイリングは、ほぼそのまま受け継がれることになった。

丸いヘッドライト、グリルをはじめとするデザインも、ほとんど変わらないが、ボディパネルなどはすべて新しいものになるため、やはり雰囲気は少し変わる。インテリアも、センターメーターなどは現行モデルの雰囲気を踏襲するものの、メーターが大きくなったり、スイッチ類の配置やトリムの素材などは変わる様だ。

エンジンは、現行の1.6リッター、1.6リッターターボに加え、後に1.4リッターも加わり、馬力・トルクともに、スペックがアップするとのこと。いずれにせよ、実は私の乗っている「ミニ・コンバーチブル」は今回のモデルチェンジは受けず、しばらく後になってからとのこと…。私の相棒も、まだ当分は現役バリバリだ。
No.64
東京の水道水、しかも古いマンションの水はそのまま飲むのには適さない。これまで私の事務所では、ミネラルウォーターを常に冷蔵庫に保管し使っていたのだが、この度、浄水器を設置した。私が購入したのは、狂言師の野村萬斎さんがCMをやっているTORAYの「トレビーノ」。一番コンパクトなサイズの商品だ。
さあ、実際に浄水器を通した水を飲んでみる。。。「んっ!!」確かに、塩素臭さや鉄のような味が全くなくて、まろやかな味になっているではないか!浄水器恐るべし…。半年に一回カートリッジ交換が必要だが、水道水をこれだけおいしくするとは驚き。自宅で「飲料水」を調達したい方にはオススメ。事務所のキッチンは大変狭いので、小さいサイズがあるのも大変ありがたい。
No.63
ずっとからっぽのままだった旧我家、ついに明日、解約の日を迎える。今年の7月、同じマンションの上層階の部屋を購入したため、それまで賃貸で借りていた部屋を解約することになったわけだが、退去予告が2ヶ月前のため、1ヶ月間無駄に空けた状態になってしまっていたのだ。

もちろん、今の部屋が気に入って移ったので、未練があるという訳ではないが、やはり、それなりに色々なことが思い浮かんでくるのは当然のことである。当たり前のことだが、部屋の立会いが終わったら、もうそこへ立ち入ることはない。明日は、少し早めに待機して、部屋にお礼の気持ちを伝えようと思う。
No.62
朝晩はかなり涼しくなってきたとは言え、まだまだ蒸し暑さが残る。週明けから30度を超える日が続き、5日の火曜日は、都心で34度を越える猛暑。「秋は名のみの蒸し暑さや…」といった気候が続いている。

今日の関東地方は、全般にどんよりとした天候で蒸し暑かったようだが、沿岸部は、終日快晴。サンサンと太陽が照り付けて、カラッとした一日だった。私の住んでいる「秋谷」(横須賀市)には、まだ秋はやってきていない様である。
実は、不覚にも体調を崩してしまい、喉に痛みを感じる次第。皆さんは体の調子崩されていないだろうか?「夏」が過ぎ去って行くことに一抹の寂しさを感じているとは申し上げたが、「風邪ッピキ」という置き土産を残されては困る。あくまで、私自身の自己管理不足が原因なのではあるが…。お気をつけ頂きたい。
No.61
最近、大変気に入っているごはんの友、その名も「6種野菜のだし」。この商品、基本的には漬物風ではあるが、しっかりダシの風味を生かして、6種類の野菜をじっくり味わうことが出来る。6種とは、「きゅうり」「ミョウガ」「シシトウ」「茄子」「ネギ」「大葉」の6種。
味付けは、特製ダシ、みりん、塩などが絶妙に絡めてある。小さく刻んであるので、どれかが苦手でも意外と大丈夫そうだ。都内大手スーパーに置いてあると思うので、ぜひ一度お試し頂きたい。
6種野菜のだし
詳しくは、雅香岡田(おか田のおつけもの)まで。
0120ー141ー475(フリーダイヤル)
No.60
宿直明け、好天に誘われ都心を散策。天現寺橋から撮影した「渋谷川」。渋谷区から港区にかけて流れるこの川は、恵比寿周辺で流れを確認できる。実は、この「渋谷川」の支流が、あの唱歌「春の小川」の舞台になった。具体的には、支流「宇田川」から更に分れた「河骨(こうぼね)川」という川だそう。都心にそんな自然が溢れていたのだ。
「♪春の小川」
春の小川は さらさら行くよ 岸のすみれや れんげの花に
すがたやさしく 色うつくしく 咲いているねと ささやきながら
春の小川は、さらさら行くよ えびやめだかや こぶなのむれに
今日も一日 ひなたでおよぎ 遊べ遊べと ささやきながら
※大正元年(1912年)に発表、その後数度に渡り改定され現在の歌詞に。
大部分は地下を流れ、地上で見える部分も、ご覧の様にコンクリートの護岸になってしまったが、昔は、両岸に草地の岸辺があって、悠々と流れを湛える自然の川だった。歌詞に出てくる「えびやメダカやこぶなの群れ」が今では見られないのが寂しい。小田急線の代々木八幡駅の近くに、「春の小川」の歌碑がある。都心の真ん中で昔を偲んでみるのも一興だ。
No.59
いよいよ9月。せっかくの休みだったが、あいにく朝からずっと雨。雨だと、さすがにベランダに出てのんびりという訳にはいかない。そこで、今日は映画のDVDを借りてきて、一切外に出ずに家の中で寛ぐことに・・・。たまに、こうして何もせず、映画を鑑賞して過ごすのも楽しいものだ。

写真では見えないが、2軒ある海の家は、まだ解体されていない。梅雨明けが遅かった分、この週末までは営業しようってことなのだろうか。
「夏はいつ終わるのか??」
昔、あるドラマの中のセリフで、こう答えていたシーンがあった。「人生の夏を終わらせるのも、続かせるのも、その人自身なんじゃないかな・・・」。夏の終わりの解釈って、気持ち一つで大きく変わるものかもしれない。明日の天気は「晴れ」、最高気温は30度の予報。まだまだ夏は終わらないようだ。
No.58