2006年7月アーカイブ

浜松町で逢いましょう

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文化放送宿直アナウンサーの仕事、浜松町の新社屋へ初出勤だ。ビルの名前は「文化放送メディアプラス」、JR浜松町駅前にそびえ立つ13階建て。朝の5時半、まだ人のほとんどいない局舎内と、局舎まわりを探検してみた。笑

コンビニやオーガニックカフェなど、便利なお店が併設されていたり、貿易センタービル側とを結ぶ歩道橋、地下鉄への直結階段なども整備されている。窓からは、開発が進む汐留のビル群や、レインボーブリッジ、お台場、東京湾までが見渡せる。

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生放送をするスタジオやホールからは、そうした素晴らしい景色が臨める。そして、私が待機する、報道制作部&スポーツ部の部屋がこちら。まだ、移転一週間ということで、全部が完全な状態で機能している訳ではない。スタジオも、カフ(マイクのON・OFFを操作するボックス)の位置が定まらない状況。

まだ何となく落ち着かないが、やはり新しい環境だとモチベーションが上がるものだ。宿直明け、浜松町を散策しようと局舎を出ると、眩しい日差しが降り注いできた。関東地方もついに梅雨明け。待ちに待った本格的夏の到来である。

No.43

ALBA「AKA」シリーズ

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腕時計をしない私が、なぜかこれだけは気に入ってずっと持っている。クローゼットの片隅から、未使用の時計(緑)を箱のまま発見。SEIKO・ALBAの「AKA」というシリーズで、今から10年ほど前の物だ。現在は生産されておらず、たまにネットオークションなどで見かける程度だ。

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プレゼントでもらった時計ですら、どこかに忘れるんじゃ...と言ってしまい込んでしまい、滅多に身に付けることのない私なのだが、この時計だけは、なぜかデザインが気に入って、買い集めていた。こうして並べてみると、宝石を散りばめたよう・・・。あ、もちろん全部動く。

No.42

ある休日の過ごし方

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久しぶりに純粋な休みをのんびりと過ごしている。休みの前日は、仕事の疲れもそのままに、飲んでくることが多いのだが、今回はカラオケにも足を延ばしてきた。それにしても、久しぶりにカラオケに行ったので、とにかく驚くことばかり!「朝5時まで、フリードリンクで御一人様980円になります!!」。ドリンクバー飲み放題に、朝までのフリータイム一律料金?!

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時代は変わったなぁ~などど、時代錯誤な自分にちょっと戸惑ったりして・・・。でも、キチッと朝5時まで、歌いまくってきましたがね。笑で、今日は葉山の自宅で海を見ながら、ぼーっとフヌケ人間になっているところだ。晴れていないので、海水浴客もあまりいない。海の家も暇そうだ。早く梅雨が明けて、カァ-ッと夏らしくならないものか・・・。暑い夏になれ!!

No.41

さよなら四谷局舎

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 文化放送「四谷」局舎での最後の宿直が明けた。明日月曜日の早朝から、浜松町での放送がスタートするということで、週末から今日一日、文化放送では、「さよなら四谷」の特別番組が目白押し。報道部でも引越しの最終段階で、何かと慌しい泊まり勤務となった。

私自身、四谷の局舎に行くことはなくなるので、ちょっと局内を探検。番組出演者が書き残した壁の落書きや、廃棄処分になる古い機材が溢れる中、歴史をしっかり刻んできた、こんな物を発見した。

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そう!真鋳製のドアノブだ。多くの人に触れられることで磨かれて、今も独特の輝きを放っている。さすがに、こんなドアノブ、最近では滅多にお目にかかれない。きっと、このノブには、多くの人の番組に対する強い思いがこもっているはず・・・。嬉しくなって、意味もなく何度も開け閉めしてしまった。笑

来週からは、いよいよ浜松町の新社屋に勤務だ。文化放送、四谷局舎さん!55年間、本当にご苦労様。ありがとう!!

No.40

クマゼミ

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好評につき?!セミシリーズ第二弾、今回は「クマゼミ」をご紹介する。クマゼミは、体長約60~70㎜、日本最大のセミ。ボディは黒で、羽は無色透明。「アブラゼミ」のような雑音まじりのような鳴き声ではなく、透明感のある鳴き声だ。

ただ、集団で鳴くので、かなりうるさいという印象がある。クマゼミの魅力は、その逆三角形のスタイル。他のセミはどちらかと言えば頭から羽にかけて、幅が広がっているが、クマゼミは羽を鋭角にたたんでいるせいか、しまりのある印象を受ける。笑

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実はこのセミ、西日本ではお馴染みなのだが、東日本ではほとんど見かけない。分布図を見て分かるように、東日本には生息していない種類なのだ。

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しかし、90年代に入って以降、この「クマゼミ」の生息域が、なぜか徐々に北上。2年ほど前の報告では、栃木県や新潟県でも、その鳴き声が報告されている。地球温暖化の影響が、セミの世界にも影響していると言うことなのだろうか・・・。

それでも、まだ都心で「クマゼミ」にお目にかかれることは少ないので、「シャオ、シャオ」という鳴き声を耳にしたら、ありがたく拝聴頂きたいと思う。

No.39

追加出演情報!

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7月20日(木)、日テレ「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」の番宣第2弾を放送!服部がこの番宣のナレーターを務めている。内容は第一話のおさらいと第二話の再放送、そして第三話の予告だ。初回視聴率「19%超」と、今期トップ成績のドラマなので、とにかく勢いがある。

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コッテコテのストーリー展開と笑いのセンスが、気持ちいいくらいに爽快なドラマだ。ジャニーズの3人も中々存在感がありますが、ワキを固める役者がかなり豪華。まだ見たことのない方は、まずは、この「おさらいスペシャル」をご覧頂きたい!放送は、7月20(木)15:55である。

No.38

あと一週間でお別れ

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東京四谷にあるラジオ局「文化放送」が、7月24日、浜松町へ移転。来週の移転に向けて、着々と準備が進められている。地元の方にも愛されてきた局社とも、ついに別れの時が近づいてきた。55年の時を刻んだ四谷社屋。とてつもない歴史が詰まっている建物である。

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私が、ニュースを読んでいるスタジオも、昭和の香りたっぷりのスタジオで、電電公社(現在のNTT)の初期のプッシュホン電話が、現役で使われている。「ピンポンパンポーン~↑」と叩く、4段階の鉄琴もそのまま置いてあったりで、とにかくあちらこちらに歴史の面影が残されているのだ。

私が、宿直アナウンサーとして文化放送に泊まっているのは、毎週土曜日なので、今週は22日(土)の夜から23日(日)の朝にかけて。翌朝月曜日の朝ワイドの番組が、新社屋からの初放送ということで、四谷から出す朝ニュースは、私が最後の担当。感謝を込めて務めようと思う。

No.37

アブラゼミ

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静岡県の天竜で、最高気温が38.2度まで上がったそうだ。東京でも35度を超える猛暑となり、湿気の高さも加わって不快指数も最高潮。こうなってくると、一気にセミの活動も活発になってくる。日本で一番ポピュラーなセミは「アブラゼミ」。日本全土に生息している。我々がよく耳にする鳴き声はこのセミ。

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実は私、子供の頃から無類の「虫博士」。特にこの季節は「セミ」に萌えである(笑)。何年も土の中で過ごし、地上に出て10日で一生を終えるという儚い生涯。そんな儚さと健気さに心打たれ、日本人は昔からセミを詩や歌にしてきた。「夏=セミ」と言っていいほど、夏の風物詩として日本人には馴染み深い生き物。せっかくなので、第二弾を企画中だ。

No.36

緊急出演情報!

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日テレ「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」の番宣番組のナレーションを担当する。番組は、TOKIOの長瀬智也さん扮するヤクザの若頭が、高校生になってしまうという青春ラブコメディーで、元々は韓国で映画化されたもの。何をしてもヘマばかりの真喜男(長瀬くん)が、組長の父・喜一(市村正規さん)に「高卒」を組長相続の条件として課せられるところから、ストーリーが始まる。

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真喜男が、騒動を起こしつつも、学園生活でさまざまなことを学んでいくという爽快学園モノ。先週土曜日に第一回が放送され、今回はおさらいスペシャルということで、急遽放送が決まったらしい。仕事の依頼はなんと昨日の夜。原稿も当日渡しだ。

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この夏一番の猛烈な暑さの中、川崎の生田スタジオで、先ほど収録をして来た。前後の枠付けナレーションという形だったので、30分ほどでサックリ終了。別番組に出演中の、谷☆章介さんが、普通に「おはようございまーす!」って、お一人で玄関から入って来たのにはびっくりした。ちょっとミーハー気分…。「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」おさらいSPは、日本テレビで、7月13日(木)の15時55分から放送だ。

No.35

早起きは三文の徳

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朝7時に起きて、東京発、鎌倉・三浦半島周遊ツアーに出かけた。と言っても、自宅が葉山なので、ツアーというより帰宅なのだが・・・。友人が、この日は一日休みだというので、ブラブラしてみよーということに。

ラッシュに逆行する優越感を軽く感じながら、車はあっという間に湘南に到着。メンバーはいずれも、タレントなので、今後の更なる飛躍を祈ろうと、まずは鎌倉の「銭洗弁天」へ。鎌倉の中心部は、遠足に来ている小学生達で賑わっていたが、銭洗弁天は少し辺鄙な所にあるためか人もまばら。ゆったりと神聖な空気を吸い込む。おみくじを引くと大吉であった。

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その後、魚料理の昼食をとって一路三浦半島へ。浜辺でブラブラ、牧場でブラブラ、正に童心に返って、夏の始まりを満喫した。途中、道路端で地の野菜や果物を売っている売店を発見。直径30センチもある三浦スイカを購入。実が詰まっているせいか、異常な重さ...。帰り際、「ちょっと待って!」とおばさん・・・。なんとナスを4つもサービス!!

その後、地元のトマトや、シシトウ、ミョウガ、更に絶品の産みたて卵を購入。スーパーで肉やその他の食材(もちろんビール含!)を買い足して自宅に到着。そして、波の音を肴に宴は夜遅くまで続きましたとさ・・・。ちなみに、スイカは半分も処理できず、翌日実家へ...。お求めは計画的に。笑

No.34

ご祝辞を賜ります!

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久しぶりに規模の大きな司会の仕事が入った。招待客はおよそ800人!講師でお世話になっている専門学校が、この度、総合エンタテインメント企業を設立され、そのお披露目の大舞台だ。

映画、テレビ、ラジオ、音楽、出版、タレント、アニメーション、ゲームなどの各業界から本当にたくさんの招待客が集まっていた。フリーになってから、数々のイベントやパーティーの司会をしてきたが、さすがに、招待客800人となると緊張する。写真のこの会場だけでなく、スクリーンを置いた第二会場まであるのだ。

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途中、ここ配給で制作中の日韓合作映画で主役を務める韓流スターが登場したり、誰もが知っている香港のあの超人気俳優からのビデオメッセージまで!!大事な門出の舞台、新会社設立の勢いを演出しようと、私もかなり気合が入った。

学校とは別にお付き合いのある、放送局やプロダクションの方も招待されていて、改めて人の繋がりというものがいかに大事なのかを肌で感じさせらた。本当に様々な業界の方々とご挨拶させて頂き、刺激の多い充実した仕事であった。

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当日は、七夕ということで、七夕飾りなども豪華に飾られ、会場には、業界の勢いと前向きなパワーが正にキラ星の如く満ち溢れてた。私自身、これからも一つ一つの仕事を大事にしていこうと襟を正した所である。ちなみに、本格的なパーティーは、2年ほど前、テレビ朝日の「黒革の手帖」というテレビドラマの中で仲村トオルさん演じる政治家の当選祝賀パーティーの司会役以来だ。

No.33

一等車の風情

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事務所と自宅の往復は普段車なのだが、たまに電車を利用することがある。「横須賀線」か「湘南新宿ライン」で、都心(恵比寿、品川)から逗子までは1時間弱。ゆったりグリーン車に乗れば、ちょっとした旅気分も味わえる。

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かつて、横須賀線沿線に住んでいると言えば、羨望のまなざしで見られたそうだ。戦前は海軍の要人が、戦後は丸の内のエリートが利用する路線だったからだ。

小津安二郎監督、原節子主演の映画「晩春」にも、この横須賀線が出てくるが、鎌倉や逗子に住んで、一等車で通勤する姿は、やはり普通とは違う勤め人のイメージ。そういうあこがれと嫉妬を込めて、横須賀線は「スカ線」と呼ばれたりもする。現在の一等車(グリーン車)は、料金も使いやすい設定になり、座って通勤したいという、普通のサラリーマンが気楽に利用できるようになった。

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更に、改札を省略するため、suicaをかざすだけでOKという風になっている。私は通勤時間帯には乗らないが、かつての優雅な気分を味わいながらの移動は、ささやかではあるけれど、ちょっとした自分へのご褒美という感じだ。

No.32

夏を待ちきれなくて

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梅雨が明けると、いよいよ本格的な夏の到来だ。このところ、東京でも、ジメジメした梅雨らしい天気が続いているので、カラっと晴れ渡った入道雲いっぱいの空が待ち遠しい。

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夏のご挨拶にはまだ早いが、待ちきれないので、ひまわりをアップしてみた。今年は、仕事を整理したことで例年に比べ比較的時間に余裕を持てるので、久しぶりに、夏を存分に楽しみたいと思っている。そう言えば、TUBEの歌に「夏を待ちきれなくて」という曲があった。早く来い来い、夏本番。まずは、蝉しぐれを早く聞きたい。

No.31

ニューフェイス歓迎会

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遅ればせながら、「いっつ365」新メンバーの歓迎会が開かれた。今年の4月から番組に加わったのは、アシスタントの2人と、制作スタッフ2人。 やはり職場に新しい風が吹き込まれると、まわりも刺激を受けるものだ。スタジオセットが新しくなり、出演者も新しく加わったことで番組も活気付く。

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今回の新メンバーは、いつもに増して有益なパワーをもたらしてくれている様。それぞれが、一人の戦力として、存在感をしっかり定着させつつある。歓迎会当日は、私自身の体調が芳しくなく、久しぶりにあまりお酒が進まず、結局二次会のカラオケには伺えなかったが、新メンバーを迎えて、改めて頑張ろうという気持ちが高った。いよいよ、番組は6年目に突入。「いっつ365」をご覧の皆様!これからもご愛顧頂きたい。

No.30